もぐら避け装置
おキマリ?で、まずはウンチクから・・・!?
モグラに嫌がらせをして、作物の被害を防ぎます
畑、ゴルフ場など活躍の場はいろいろ・・・

 モグラ・・・マンガやイラストの中では愛嬌があるのですが、水田の畦を破ったり、栽培しているものの根を傷つけたり、その掘った穴が、作物の根や作物を食べたり傷つけたりするネズミの進入路にされたり・・・結果として、ご訪問を受けたら甚大な被害が生じます
 モグラそのものの餌は、ミミズが主食で、あとは昆虫くらいしか食べず、作物を食べたりはしないのですが、結果として嫌われます
 果実の栽培農家の方にお聞きすると、穴掘り名人のモグラが、その掘る力で木の根っこを痛めてしまうと言う「害」を及ぼされて困っているとか
 特に、有機栽培をしているところには、ミミズが多く住むもので余計にモグラが現れることになります(モグラには、仕方ないというか気の毒な一面もあるのですが!?)
 またゴルフ場など芝のグラウンドの下に穴を掘られると凸凹したり、足を取られたり・・・

 その、姿の見えないモグラ対策に・・・・
 モグラは、振動に敏感です
 自分の掘った穴に顔(?)を出して、プルプル揺れているミミズを検知できる凄い能力を持っているそうです(今風に言うと、凄いバイオセンサーの持ち主!)
 その性質を利用して、従来から風車を利用してその力で支柱をコツコツと叩いて、モグラを退治というか近づけないという商品が開発されていました
 要は、モグラの持つ餌を見つける能力/感度を妨害しようというものです!!
 これを今風に、太陽電池の応用製品として商品化したものが、ここにご紹介する製品です
その効果はあるのか?
 振動によるモグラ避け効果は、間違いなくあります
 その効能について、農業試験場や農家の方のご協力を得て試験してみました
 当然ながら、土壌により差があります
 硬い土なら遠くまで効果がありますし、有機栽培のように軟らかい土であればあまり遠くまではその効果が及びません
 ご参考に、ミミズの多い有機栽培の土地で、5〜8mの範囲までは、完璧にその進入を防ぐことができました
 効果・・・それは、予防が一番です
 一度餌場として教えてしまうと、なかなかそこから出ていきません
 予防・・・・実を付ける前に先行して設置し、常に振動なり音波なりを出し続けることがとても重要です
 乾電池式のものでは、モグラが侵入して電池切れに気付く・・・・こんなお話も少なくありません
 あと、より広範囲にその効果を・・・
 設備投資がお安く上がることに他なりません
 以下、順番にご紹介して参ります
ソーラーパネルの応用品
=効果測定用に参考出品=

コンパクトで、まるで蓮の花?のよう、そのまま地面に突き刺して使用します
=英国製=
この写真は輸入品でして、コンテナ単位(1万個単位)で輸入しないと価格が合わない!!
世界で毎年20万個も売れているそうです
 県農業試験場のご紹介で、有機栽培による「なす栽培農家」の方に試用(データ取り)をお願いしたり、試験場の場内で、使用(試用?)をお願いしました。
 また、お客さまである有機栽培による果物栽培農家の方にも試用をお願いしました。
 その効果は・・・絶大!? 全くモグラが近づいた痕跡がありません。
 有機栽培の場合、土が軟らかく、その効果の得られる範囲が狭くなることは仕方ありません(おおよそ5〜8m位)。
 モグラが進入してくる方向は、その場所でおおよそ決まっているようで、その位置に本機を設置することで、効果範囲が狭くても十分効果を得る使い方もできています。
 あとは、コストの問題だけ・・・・輸入品の試験販売数は完売しました。
 有機栽培が普及した昨今、説明書に書いてあるほど広範囲には効果は得られません
 土地の硬さにより、その音の届き方が問題になります
 あと、乾電池式の場合、モグラに侵入されて、電池切れに気付くと言ったケースが多いようで、ソーラーパネルと充電式電池の組み合わせは、この点については安心です

このままで終わってはおもしろくありません
より広範囲に、よりリーズナブルにお使いいただける

当社開発の、もぐら避け装置
ソーラー・モグラ避け
農業用ハウスなど構造物を利用して、効率的な防除を行います
1年間の現地実験では、100uのハウスに1個の本装置で侵入を防ぐことができました
露地栽培、庭園、ゴルフ場などへの対応は、後述します
有機栽培 → 柔らかい土壌 → モグラが掘りやすい
         ミミズの大発生 → モグラの大好物


モグラがミミズ目当てに穴を掘る → 穴が野ネズミの通路になる → 作物の実を食われる
                      → 作物の根を傷める
   モグラが嫌われる図式です(モグラは、作物の実は食べません)

有機栽培 → 柔らかい土壌 → 音波/震動波が遠くまで伝わらない → 撃退効果範囲が狭まる

おさらいをしますと、こんな図式になります

そこで、当社では特にハウス栽培(農業用ハウス)で、広い範囲にその撃退効果のある装置の開発を手がけました
1年間にわたり農業施設のハウスを使用させていただいての試験結果をふまえ、特許申請を済ませた上で、商品の販売を開始いたしました(2003年7月末)
片面約20m幅のハウス(約100u)に、この装置を1個設置するだけで、1年間モグラの進入を見事に阻止することができました
ハウスの外側50cm〜1m手前までは、モグラの穴(トンネルのふくらみ!)がいっぱいあります
念のため、その後に本装置を取り外したところ、見事?に侵入されました
立ち会っていただいた施設管理者の方と一緒に感激(感動?)しました
◆路地、あるいは庭園、ゴルフ場でのご利用について
 本装置の特徴は、構造物に取り付けて、その構造物を振動(音波)が伝わることで、広い範囲に効果を得ようとしていることです
 ハウスの廃材など利用して・・・・杭を打って、その杭の間をパイプでつなぐ、などしてやることで、ハウスと同じ効果を得ることが出来ます
 また、単純に杭を打って、それに取り付けることで、最初にご紹介した輸入品のような使い方も出来ます
 が、この場合、その効果の得られる範囲は狭くなります
 もっとも、モグラの出入りする通路を塞げば効果バッチシ!という向きには、これで十分でしょう
◆必ずしも4面を囲む必要はありません(モノを作って売っている人が言うことではないかも!?)
 例えばですが、舗装した道路の下を掘って「ほ場」に来ることはありません(硬い土や深いところを掘らないといけないようなケースでは、まずそこを通って現れることはありません)
 進入してくる方向、位置があると思います
 そこを塞ぐことを目的に設置位置を決めます
◆遮光性の高い材質で作られたハウスの場合
 このようなハウス内に本装置をセットした場合、必要な太陽光がソーラーパネル当たらないと言うことが考えられます
 この場合、ハウスの外に設置するとか日当たりを良くする工夫とかが必要になります
 最悪、乾電池(単三型電池2本)で動作させることも可能です
◆既に進入されている場合、速効が期待できないケースもあります
 そこが餌場になっている場合、居座られる可能性があります
 一度追い出すこと・・・・トンネルを踏みつぶす、水攻めするとか・・・一度出て行ってもらうと、本装置が働いている限り、まず戻ってくることはありません
※予防には、そこに設置するだけで効果抜群です

※既に侵入された場合、下手に取り付けるとその場から出られなくなってしまいます
 既に侵入されている場合、本装置設置の前に、彼らをその場から追い出すことが必要です
 侵入道はおおよそ分かるでしょうから、その方向に追いやっていきます
 水攻めでもいいし、追いやるように遠くから本装置を取り付けて網で追うようなやり方でも良いと思います
 いきなり本装置で出口をふさがれると、その場から出ようにも出られなくなってしまいますので、設置に際してはご注意を!!
 この追い出しは、人が本装置の設置前に行う仕事です

●また、この技術を応用することで、もぐらに侵入されないビニルハウス(農業用ハウス)という商品開発にももっていけるはずです
 最初からハウスの一部に組み込まれると、遮光の問題も解決します
 農業用ハウスメーカーさまの興味をいただければ嬉しいです
(特許出願:特願2003−288637)


このようにフレーム部に取り付けて使用します

黒いソーラーパネルは、太陽の陽に
当たる方向に向けます
本体は、こんなにコンパクト
 本体の形状は、このようなもので、サインペンと大きさを比較してみてください
 黒く見えているのは、ソーラーパネルです
 このように、完全防水のケースに収めており、湿度100%と言っても過言ではないハウス内での使用に耐えます
 一番の消耗品は、充電式電池(単三型充電式電池2個)・・・・それでも3年間程度は、放っておいても大丈夫ですし(性能は維持できます)、乾電池(単三型2本)を入れて使うこともできる「ハイブリッド構造」です
 ソーラーパネルそのものは、割らない限り10年以上の耐久力は十分あります
 装置として当初の仕様が継続できる耐用年数は、3年とお考えください(乾電池でご使用いただけるのであれば、この充電式電池の劣化は無視できます また、この劣化した充電式電池2個の交換をしてでも当初の仕様を継続して使用・・・は可能ですが、この作業はお客さまの「手」でお願いいたします)

 当面手作りで対応いたします(100台/Week程度の生産能力です!)
 ¥8,379(税込み・送料別)
 2個以上を同時発注いただける場合は、送料サービス(当社負担)でお送りします
 機器の動作保証は、通常のご使用法で2年間とさせていただきます
 商社あるいは農協など、再販目的でご購入いただく業者の方は、ご相談下さい
 ただ、安易にこれを取り付ければ被害がなくなるというようなセールスはお止め下さい
 予防なら良いですが、既に侵入されている場合、追い出し作業は人が事前にしなくてはいけない仕事です

 簡易ですが  →  モグラ避け装置のご紹介資料(pdf約45kバイト)
モデルチェンジのため、しばらくの間ここにご紹介の商品の販売を中止いたします(2006年7月2日)
材料調達先が国内ではないため、急なことで申し訳ありません
不具合の発生など、ご利用のお客さまへのフォローに関しましては従来通り対応させていただきますのでご安心下さい
新モデルにつきましては、改めてご紹介させていただきます

実家の畑で実験中
有機栽培でミョウガや野菜、ミカン・柿など栽培/自家消費用です

腐葉土などを使用し、有機栽培  
おいしい作物が出来る替わりにモグラもお見え!!
もちろん、彼らのお目当てはミミズです

特別追うことはせず、進入路と思われる反対側に設置して様子を見ましたところ、結果的に出て行き、その翌年からは全く姿を見せません
当初は、2基設置 その後は1基の稼働です
意外と多くの土が持ち上げられています
2カ所に設置して、モグラの動きに注目中!!
動きは、地面の表面をチェックすればよく分かります
あり合わせのパイプを地面に差し込んだだけの簡単な設置です

営農家でのご利用例
露地栽培のアスパラ産地を写真でご紹介します
こちらでは色んな工夫をしていただいています
その結果、思わぬ効果も・・・
↓↓↓
詳しくは、こちら  または  pdfファイルで

どこに設置してあるか分かりますか??

何事も手順を踏むことが必要
何もモグラの行動を見ずに、いきなり本装置を設置される方があります
やはり敵も生き物で生活をかけていますから、ちゃんとした対応を取らないと追い出しは出来ません
自分のところから出て行かないのは、周囲を助けている・・・と言う声もありますが、ご自身のためになっていません

 発売後、まもなく3年目を迎えますが、追加のご発注をいただく機会が増えました
 マイナー故、そうそう大きな数は出ませんが、ユーザーさまのお役に立っていることが実感できます
 イチゴ、アスパラ、ミニトマト、各種果樹園、個人菜園、お庭・・・色んなシーンでお役に立っています
 有機栽培を始めたとたん、モグラのトンネルが・・・・トンネル掘りが原因で作物/樹木の根を傷める
 冬場、特に積雪のある地域では、モグラの掘るトンネルが、ネズミの通路となって作物の実に被害・・・アスパラ、イチゴなど
 こんなケースが多いようです

 次なる製品は、ゴミ収集場所を狙う「カラス」避け・・・・かな、それとも糞害のハト対策!?
 これは難しそう・・・?!
 鳥に対して、チョー簡単な撃退法・・・どこまで出来るか、やって良いかは各自の判断で・・・があります
 カラスが(ハトもそうですが)、鳥である条件は??
 そう、羽がある、空が飛べることです
 もし鳥にとって、空を飛べなくなるようなことが起きる場所があったら、そこには絶対に近づかなくなります
 さあ、何をしましょう・・・
 バケツを用意し、水を張ります
 そして中性洗剤を溶かします
 鳥が、雨の中でも空を飛べるのは、強力に水をはじく油が羽に着いているからです
 この水をはじかないようにしてやれば・・・
 マンション、アパートのベランダが鳥の糞だらけ・・・
 ご近所で、一度取り組んでみては?!
 こんな事をしていると、関連していろんなお話が舞い込んできます
 牛舎に現れる「たぬき」対策
 キャベツ畑の、モンシロチョウ対策・・・etc
 最近、農業関係に首を突っ込むことの多くなった当社です

 知り合いの農園(マスカット農家)のイタチ対策用農機具?をご紹介 → こちら

 サルは去る? 獣害対策の新兵器? 新しい発想で取り組みました  野生猿接近警報システム
 新しい発想?! いえ、基本に忠実と言い直した方が正解でしょう! ローテクで頑張ってます!?

 その近くでは、牛舎にタヌキが大量に侵入  こちらは狂犬病のようなものを媒介する?
 開発等により、人と野生動物の生活圏がオーバーラップした結果と言えましょうか・・・
 効率化、機械化で、ほ場に人のいる時間が短くなった結果とも言えます
 生活圏の線引きを行う仕組みづくりを、現地の鳥獣害対策研修会のメンバー(産官学の三位一体!+地元住民の方)で、勉強し(試行錯誤中と言った方が良いかも!?)、また実践しています
 虫と違って、こちらは殺すような手法が取れません
 保護が必要な側面があるし、また動物を殺すような薬剤は、当然のことながら人間にも影響します
 はやり生活圏の線引きしか、解決の方法はなさそうです(保護と、防除の2兎を追うことが出来る画期的な方法とも言えます!)

 鳥獣被害対策の当社における総論?は → こちら でご紹介しています


週間クールサイトに選ばれました

青電舎:担当 堀
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      お電話では、(086)275−5000 
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