| 今これからの時代こそ、日本の時代 =実現のためには= |
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| 1.日本の文化、日本人の気質 2.具体的な施策 |
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| 1.日本の文化、日本人の気質 最近は、自信を失った日本人が増えたように見受けます いや、国全体が自信を失ったようにさえ見えます 相手の土俵で勝負をすれば負けるのは当然・・・・勝負の世界では定説でしょう 如何に自分のペースで勝負できるかが、勝敗を決め、勝つことで自信がつく・・・ ところが、勝負に負けっ放しでは、自信喪失も当たり前・・・ 今の日本は、もしかしたらこんな状況下にあるのかも知れません 原料を産出しない加工立国の日本ですから、原料の輸入にも、加工した製品の輸出にも、全て相手があります その相手の文化(特にお客さま側)のまねごとをして、すなわち相手の土俵で勝負をするから勝てない・・・こう考えてみてはどうでしょう 勝つにはどうする? そう、自分の土俵で勝負を挑めばいいことになります さて、道路をつけようとしたら、その計画ルートに樹齢数百年の大きな木があったとします 欧米なら、その木の真ん中に穴を開けて(トンネルにして)道路を通すでしょう 日本ならどうでしょう 今の日本なら、欧米のまねをして?しまうかもしれません が、古来の日本であれば、しめ縄を巻いて、お神酒を供えて、道路は迂回して作ったでしょう 自然を征服するのは人間である・・・というキリスト教というか欧米の文化と、自然を敬い、共存を図ろうとする日本の文化とは全く異質なものです その異質な文化を持つ世界での勝負は、違う文化をもつ日本人の負けが続いた・・・すなわち相手の文化に立って勝負できるほど相手の文化を理解できていない日本人の姿があることになります この理解を進めることも、もしかしたら必要な事かも知れません 21世紀を迎えるまでは、この欧米的な文化に沿った発展があったことは間違いない事実です 21世紀を迎えた今はどうでしょう??? 自然を大切に、地球にやさしく・・・・人は自然の中に生かされている(お釈迦様の教え?) これぞ日本人なら誰でも持っているはずの日本の文化そのものです むしろ日本古来の文化を大事にすることのほうが、今や世界のメジャーになれる早道かも知れません このように考えれば、今これからの時代こそ日本人の時代だと言うことが出来ます 問題なのは、今の日本人は日本古来の文化を否定したというか、効率優先とか言う欧米の物差し(文化とまでは言いにくい!)を持ち込むことで、受け継いでいない人がほとんどという実体でしょう 一方、食料品問題では、中国に代表される輸入先(農産品輸出国)の工業化が進むことで、彼ら自身の食糧確保さえ困難な時代がやってきます その時、日本はどう対応できるのでしょう 現在の日本は、食料自給率が20%台というお寒い状況です そんなこんな観点から、素人が農業関連に取り組んでいます(生まれはイナカです!) ある意味基本に忠実に、ある意味素人判断で!? そもそも我々日本人は、農耕民族であり定住民族です 西洋の騎馬民族のように、住めなくなれば新天地を求めて・・・すなわち生活環境の使い捨て発想はありません でも、この地球を使い捨てに出来るはずはありません 環境重視の暮らし・・・・日本人をはじめとする農耕民族に欧米の騎馬民族が勝てるはずはありません それは歴史が証明しています |
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| 2.具体的な施策 今の国策・・・農林水産関係に関して申し上げれば、現地には人がいることが前提のものばかりです 実際(現状)は、現地には人がいません もし、おいでになったとしても、それはお年を召した方々です 一言で言えば、このギャップが国策として有効に機能していない一番の原因だと思っています やはりそこに人がいるから出来る、人がいなければそこに人が出かけるような仕組みを作り必要があります(居住するのがベストかも知れませんが、そのことに固執すると旨くできないことは、ここしばらくの取り組みで実証されています) その上でやっと具体的な取り組みが出来ることになります すなわち、一つ一つのメニューではなく、システムとして全体を捕らえた事業が出来るような予算建てが国策として必要不可欠であろうと思います 1.お年を召した方が最期まで生き甲斐を持って暮らせるために ・鳥獣被害対策 ・後継者の養成 若い後継者(農業を習いたい人)が出来れば、間違いなくお年寄りは元気になります もしかしたら、いえ間違いなく介護施設のニーズは減る、です 2.通いの農業 ・別に工場・会社だけが通う先ではありません 一般に通勤も逆方向でスムーズ(CO2削減にも!) 子育てなど社会サービスを普通に受けるには、生活はある程度の街でなければ難しい が、仕事をイナカですることは、大きな問題にはならない これらの具体的な取り組みが必須かと思います 街の飲料水・工業用水の確保、養殖など水産業の活性化にも、中山間地域の保全は必要不可欠です 私ども、鳥獣被害対策・遠隔(通いの)農業に関わるものの目、すなわち特定の分野からこの業界をのぞき見しただけでもそう思います |
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青電舎:担当 堀 |
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