IPを活用できる新たな通信手段の登場
   
実用距離(場所)の範囲が、電波の飛ぶ範囲からネットワークの構築範囲に
日本中、いや時差を言わねば世界中に同時に呼びかけも可能です
無線機がどの中継器の配下にいるかが常に把握できるため、動態管理も同時に可能
非常時における、参集体制の把握も簡単に行うことが出来ます
ネットワーク環境整備が進んだ今こそ、新たな防災システムに

無線・・・スピーカーを鳴らせますし、周辺機器も揃っていますから両手放しで運用できます
小型ながら、強固な筐体で防水型(水深1mで30分の水没を保証)
デジタル方式・・・秘話性が高い(今の警察無線と同様)
多様なコード設定で、個別呼び出しからグループ、場所など運用形態にあった呼び出しが可能
これらの通信記録や中継器のメンテナンス、子機盗難の場合はブラックリスト管理など全てを一元管理が可能(集中管理サーバー)

基幹業務に影響を与えない占有帯域
   11Kbyte 〜 と基幹システムへの影響は考えなくて良い範囲
   IP電話などに比較して、非常に狭い帯域で高音質な通話が得られます
デジタル方式による、高度な秘話性
   お客さま毎に企業コードを割り当てます(出荷時)
多彩な呼び出しに対応
   個別
   グループ指定
   エリア指定
      ほか
管理サーバーで、子機の位置情報や通話履歴など全て管理可能
緊急対応ボタンを装備
50件の電話帳(ANK7文字まで)

 等々、従来の無線機イメージが大きく変わること請け合いです

機能を書き上げればそれは膨大なものに・・・ここでは簡単なイメージのご紹介にとどめます
ご興味のある方はお問い合わせ下さい
なるべく、お考えの運用ニーズにあったご説明が出来るように努めますので宜しくお願いいたします

賢明な方はお分かりでしょうが、LAN部分は、無線ブリッジの使用も、もちろんOKです

広域ではこんな使用イメージでしょう
D400Sを除く・・・「S付きモデル」にはIP対応がないという意味で、IP配下の中継器を使用しない使い方、すなわち子機同士の通話か1台の中継器を使用する従来の使い方のみに対応した機種がD400Sです

無線機の部分だけ見れば、従来の特定小電力トランシーバーです
従いまして、免許など一切不要ですし、運用に制限はございません
その飛距離ですが、従来のアナログ式に比べ、雑音はなくなるかわりに、中途半端な聞こえ方はしませんゆえ、約70%程度とお考え下さい(見通しで1Km程度、屋内で400m程度で、その環境条件で異なります))
IP電話に比べれば10倍以上の飛距離は得られます
IP電話の比較といえば、非常に良い音質が得られていることに正直驚きました
IP電話(携帯電話)程度の音質ですと、放送機器に連携した場合、非常に聞き取りにくい状態になります
これなら緊急放送システムのように放送機器との連携も大丈夫だ・・・と
早速、この機種向けの放送コンソール(親機)の設計に取りかかります

実際の運用形態にセットすれば、その運用そのものは難しくありませんが、お客さまの運用ニーズに合わせた設定のためには、やはり細かい打ち合わせが必要です
この点が、従来の無線機とは大いに違う点で、むしろコンピュータシステムの導入時のような事前のヒヤリングが不可欠と言うことです
実際、バックで管理しているのはコンピュータですから!!(管理サーバー)
もちろん、この管理サーバーのデータからお客さまのご希望の情報へ加工することなども可能です

検証実験
埼玉県蕨市にあるCATV会社さまの環境をお借りして、市民サービスあるいは緊急時には防災対応の出来る仕組みの検証を行わせていただきます(10月上旬に実施 その準備に入ったところです)
こちらは、ActiveTAGを利用した「子ども見守りシステム」を導入いただいた先進的なCATV会社さまです
市民サービスにつながるメニューが考えられれば導入をする・・・というご意見をいただいています
CATVケーブルの途中にぶら下がっているクロージャーの中へ中継器を内蔵することで屋外対応します

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青電舎:担当 堀
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