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上蓋(上ケース)を開いた状態です
黒いヒートシンクは、ファイナル部
内臓ファン2個で強制空冷される仕組みです
右のシールド・ケースの中は、オートアンテナ・チューナー部
左は、電源部
こちらにも強制空冷のファンが1個用意されています(リア・パネルから見えます)
JST-145Dには見えない基板がスピーカーの上にあります
センサーユニットと称されたもので、50MHz帯のLPFも含まれています
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右のスピーカーが取り付いているシールド部をあけると、そこには、オート・アンテナ・チューナー・ユニットが置かれています
結構な面積を取っています VCをモーターで回すのではなく、固定コンデンサやコイルを切り替える・・・JRCいわく、ハイスピードで対応できる方式の採用です(プリセット機能あり)
JST-145Dの場合は、ここにLPFユニットが置かれています |
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シャーシ上面
ファイナル部・アンテナ・チューナー部を持ち上げた下にある基板です
TX/RXユニットと称されているものです
IFフィルタですが、SSB 455KHzと、BWC 9.455MHz2.7KHz幅のフィルタ(JST-245には標準装備、JST-145Dではオプション)のみで、他は何も組み入れられていません
送信モニタ・ユニットも、オプションです(JST-145Dも同じ)
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底面(下蓋(下ケース)を開いた状態)です シンセサイザー・ユニットと称されているものです
右端は、SW電源部
この景色は、JST-145Dと全く同じそうです
本シリーズですが、例えばJST-135のような、ここまでのJRC製品によく見られたマザーボードにユニット基板を立てる方式ではありません |
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リア・パネルを外しました
電源部冷却ファンのガード交換がその目的です |
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フロント・パネルは、左右のビスと上側のビス各2本で止まっているだけで簡単に開けることができます
目的は、バックアップ電池の交換です |
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フロント・パネル向かって左端 |
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CR2032が、電池ホルダに収まっています
開放で3Vを少し下回っていたので、新品に交換しました |
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ケース・外観は、日本の一般的な多湿な環境で長期間保管された状態です
ツマミのメッキ部分などは、くすみが生じてきていますし、冷却ファンの保護ガードは錆び付いていましたが、内部は綺麗です(劣化を感じません)
電気的な問題は全くなかったので、今回は見た目の向上に注力しました
くすみの出てきたツマミのメッキ部は、コンパウンドで磨く
錆びた電源冷却ファン・ガードを、新しいものに交換
など・・・
さて、最後はお決まりのスペック確認
いずれも、オリジナル・スペックは、十分に満足しています
まず受信感度
プリアンプOFF
SSB 0.3μV S/N 10db
プリアンプON
SSB 0.1μV S/N 10db(非常に高感度!)
50.1MHz、14.250MHzで、同じ結果でした
改めて気が付いたのですが、電源ON時のデフォルトは、プリアンプ・ONになっています
送信パワーについて
各アマチュアバンドにおいて、110Wでほとんど変わらず(50MHz帯も) |