営業日誌2011
営業中(仕事中)に経験したことの中から、ネタを拾ってご紹介します
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 ▼屋外作業(設置工事)は、なぜか気候の厳しいときに多い!?      2011.12
 
寒そうでしょう!?当日の「武蔵の里五輪坊」のお庭 道の駅『彩菜茶屋』入口に設置された装置

2011年12月28日地元山陽新聞朝刊にも掲載記事がありますが、岡山県北に位置する美作市では、商工観光課により、市内4箇所に『美作観光デジタル案内』が設置されました
このインフラ(無線LAN)整備のお手伝いに伺いました
当日は、滅多にない大雪で、自分は四駆なのですが、片側1車線の道路でひと山越えるのに1.5時間もかかってしまいました
事故かと思ったら、単なる自然渋滞・・・それだけ雪に縁のない地域に降り積もったと言うことですね
 ▼中国四国地域アグリビジネス創出フェア2011 に出展      2011.12
  今年もフェアに出展しました、枯れ木もどこかの賑わい・・・です
今年は、農業の6次産業化が叫ばれたせいか、製品(加工品)の出展がほとんどで、私どものようなツールの出展はほかにありませんでした
ツールの活用こそ、日本の農業の活性化と思っているのですが・・・・
農業におけるIT支援/鳥獣害対策と気候変動対策というテーマで出展をさせていただきました

ここ数年の出展の中で、もっとも多くの鳥獣被害対策のお尋ねをいただきました、それも行政関係者から・・・
 ▼檻・罠用 OS−01/HR−01 の応用       2011.11
 
電波の飛距離は見通し800m程度、受信装置から見た発信装置(場所)の識別は最大6個まで
電源に、ソーラーパネルを利用した独立電源を組み合わせることが出来れば設置場所は問いません
標準のままでも、土石流あるいは河川の速い流れを杭の傾きで知らせる仕組み、あるいはドアの開閉やものの移動などの通報用には流用できそうですが、外部センサを組み合わせることで、より多くの応用が考えられます 


上写真は、【猿人善快】用に、離れて接近を
通知できることをデモするために試作した装置
(受信装置:3箇所の区別が分かる)
【猿人善快】
テレメトリ発信器の検知場所と住民の方への通報したい場所が離れていても、本装置があれば人のいらっしゃるところで警報を発することが出来ます
最大6箇所に設置された「猿人善快」の何処に設置したものが検知したかも分かります
  
【タクシーの待機】
車両の混雑を嫌って、乗車場所(スペース)が限られているケースが増えているようです
かと言って、お客さまの多いところを、そうそう簡単に離れることも営業上難しいと思われます
この場合、待機場所がそう遠くなければ、待機場所に乗車場所の様子を知らせる仕組みに応用できそうです
赤外線センサと組み合わせることで、最大6台(6箇所)の様子を待機場所に知らせることが出来ます
電源についても、ソーラーパネルを利用した独立電源を組み合わせることが出来れば設置場所を選びません
ネットワークカメラなどの設置を思えば、仕組みも簡単(単純判断が出来、耐候性も高く、消費電力も小さい)かつ飛距離もそこそこ得られます

 応用・カスタマイズなど、個別案件対応しますのでお気軽にお問い合わせ下さい
  ▼猿人善快 遠隔設置モデル(試作品)    2011.10
  以下の運用が可能な仕組み・・・
接近を検知する場所では、彼らのいやがる警告音を鳴らし、人里では別の警報を・・・
検知場所と、人の生活圏が離れたところでの実用性の向上というか、使い勝手の良い仕組みを試作中です
山梨県下のNPOさんより、サルの警報音声を録音したファイルをいただいたことが発端です
あと、山間地で意外と良く飛ぶと評判をいただいているOS/HRー01ともコラボです
試作品は、10月20〜21日に、浜松町で開催される 野生動物対策技術研究会(国の対策手法確立調査・実験補助事業)で初公開します
20日は、第四分科会で、21日は展示とします
  ▼檻・罠用 OS−01/HR−01       2011.08
  商品の発売と合わせ、数カ所の地域の方のご協力をいただき、実践をお願いしています
人手不足・老齢化など、中山間地域独特の問題がある中での鳥獣被害対策です
山の中で、意外と良く飛ぶ・・・公称800m(地上高1m→車中での受信)は確実、というレポートです
山を回る・・・400MHz帯1mWですが、バカに出来ませんね
受信感度と変調方式に秘密がありそうです
気をよくして、他分野への活用
  センサーカメラのトリガ
  土石流・増水の通知
  猿人善快への組み入れ
など、ゴソゴソ始めました
  ▼檻・罠用 適法発信器/受信機 間もなく発売開始     2011.07    
  高齢化により、檻・罠を仕掛ける数も減ってきた、というところを少しサポートできれば、継続して鳥獣被害対策も出来ようと考えるものです

OS−01  発信器      発売記念価格(台数限定) ¥(単三電池x2、送料・税別)
       ID:6まで選択可能
HR−01  受信機      発売記念価格(台数限定) ¥(単三電池x3、送料・税別)
       最大100個の発信器まで受信対象として登録可能 
            (仕様とすれば、6IDx100=最大600個の識別まで可能)

※発売記念価格キャンペーンは終了しました 2011.10.25

一箇所で6台の発信器までIDを識別して、どの発信器から発信されているかが一目で分かります
事前に登録していない発信機の電波は無視しますので、他所の影響を受ける(誤検知の)心配はありません
一箇所(で受信できる範囲の)6台以上の識別は、信号強度による判断になります(IDは重複する)
同じ箇所で受信できる檻・罠の識別数は「6」あればOKであろう・・・です

2011.8月上旬より順次販売をスタートします
檻・罠用発信器 OS−01
防水ケース(W80xH110xD65)に収納
マグネットが引っ張られて外れると送信というシンプルな構造
取付は、ビスで縫うとか紐で縛るとか、固定さえ出来れば任意(2点取付金具付き)
 
     
OS−01専用受信機 HR−01をご紹介します
受信をブザーで知らせ、それがどのものからの発信かを一目で確認できます
また現地での実際の使用の様子について(見回りはご年配の方に車で走っていただき、車内で檻・罠にかかったことが確認できたら、若い方に連絡して出動いただく)、実際に使用してレポートをいただくようにある地域の方(NPO)にお願いをしていますので、改めてご紹介させていただきます

発信器は、完全防水で、マグネットが外れたら送信、と言うシンプルな構造ですから、檻・罠以外の使い道として、農業用ハウスの侵入者検知、土石流発生ほか岩、あるいはフェンスが動いた、あるいは書庫・金庫が動いたことの検知など、紐で引っ張ってその動きが分かるものでしたら色々な利用シーンがあると思います
   ページを用意しました
  ▼DEMOをスタート  音声警報装置オプション for 無線機
 
まだ完成度6〜70%なのですが、市場の反応などネタ探しのため無線機メーカーさんにお願いして世間の目に触れる機会を作っていただいています
こちらのサイトでは、ここまで何も触れていなかったので、少しだけ触れさせていただきます

野猿接近警戒システム同様、予知予防・・・事故あるいは犯罪に合うリスクの予知・予防から、何か事が起きたときの素早い対処を目指したものです
いつもと同じく?、現場中心の発想です、机(最近はPCかな)を相手にするのが仕事の方向けではありません
現場で困っていることを少しでも解決の方向へ・・・です
センシング技術の向上により、通常ではない動きと言うことも検出できます(アルゴリズムを作るのは大変!)
もちろん、転倒と落下は区別できます
手動で緊急通知も可能です
また状況をマイクで集音して送ることで、受信側ではその場の状況判断や場所の特定も、ある程度可能になります
大丈夫か?との呼びかけに、大丈夫です!って応答があれば、それはそれで良いことで、一方通行の結果伝達手法とは運用も異なります(より人間的!)
この音声警報装置オプションは、無線という双方向の通話、あるいは同報機能という他では得られない利便性をより高めるものと思っています
  ▼雨上がりの夜に・・・   2011.06
  今年初めて蛍を見ることが出来ました
事務所すぐ近くの用水路でです
護岸工事をしていないわずかな区間なのですが、毎年少ないながらも蛍を見ることが出来ます
その昔は、夜遠くからでも水路が分かる、まるで天の川のように光の帯が続いていました
農薬(水銀剤)の使用で一気に居なくなったのですが、この狭い場所だけは少ないながらも毎年光の舞を見ることが出来ます
この風情が、いつまでも続きますように・・・

帰り道で、キツネに出会いました(自宅は小高い山の中腹に)
久しぶりです・・・1年半ぶりかな
10m位先を、元気に?横切って消えました!(山から川辺にお食事に出かけている様子)

日中は、クマ接近警戒システム転じて、クマ見守りシステム?の企画を絵にしていました
何か自然が呼んでくれるのでしょうか?!
雨上がりの夜は良いことがあります
 ▼捕獲檻用に 入口が落ちたことを知らせる発信器・受信機の試作 2011.05
 
もちろん、適法品です(送信電力は、わずか1mW!)
事前に、当社周辺のいつものテストコースを使って、見通し800〜1400mで検知できることを確認していました
この度は、捕獲檻メーカーさんの協力をいただいて、実際に設置された捕獲檻に取り付けた条件に近い状況を作って、最終的な電波伝搬試験を行いました

地上高約1.5mに発信器を置き、受信機はラバー・アンテナ(一般の携帯型受信機に使用されているヘリカルアンテナ)を直接アンテナ端子に取り付け、移動する車の助手席で手に持って、感度試験を行ったのが上記地図の青線のルートです(直線で700m、さすがに山影にはいるとNGになります)
極めて一般的な中山間地域の集落があるところでの試験です

この組み合わせで、十分実用に値するという結論を、捕獲檻メーカーさん共々得ることが出来ました
送信機の製品試作はおおよそ済んでいます(左写真)
これから本気で、受信機の製品設計にかかります
 ▼無線LANでもお客さまが多いクレーン台向け実用品を製作 2011.04
  基幹システムの端末を設置するために、無線LANにてネットワーク構築を・・・と言うことでは、良くお世話になったというか、たびたび乗せていただいた天井クレーンのオペ台に、今度は簡易業務無線機を設置するために専用の接続箱が欲しい・・・というお話しが舞い込んできました
業務用無線機の周辺をひとつにまとめたものです
今回は、車載用デジタル簡易無線機 ICOM IC−DU5505C用に作成しました
電源・フレキシブルマイク(取付金具は別途・ケースバイケース!)・フットスイッチ(PTT・SW)の一式です
このようにすることで、お客さまに予備機を1台持っていただくことで、トラブル時の一次対応が容易になります(簡単に工具なしで、周辺それぞれの交換ができます 見ればそこにしかつながらない!)
もちろん設置そのものも楽になります(クレーン台は狭いですから!)
最近の無線機は、以前のものとは異なり、マイク(スピーカーマイク)と無線機本体間も通信です
以前のように、割と簡単に、別付けのマイクを使うこと等は出来なくなっています(使用されているケーブルも、RJ−45の圧着だし!)
この例では、純正マイクとフレキシブルマイクの同時運用が可能です(どちらからも送話できます)
 フレキシブルマイクとフットSWがセットに  無線機本体(中央)がとっても小さく見えます
もう少し詳しくは、こちら
 ▼しばらくぶりの特許申請  2011.04
  しばらくぶりに慣れない書類を準備しました
3年ぶりかな・・・特許申請を行いました
例によって?素人仕事です
どこぞの孫と一緒で、旨くできる出来ないは全く別の次元で「ボクがする!」の精神です
手続きそのものは、以前のISDNで・・・とは異なり、WEB経由でよりスピーディーにはなっています
書式が変わっていたり、住基台帳による電子認証カードが必要だったり、ほんの数年で大きく様子が変わっていました
かかる費用の支払いも電子決済などメニューが増えている様子、私は従来通りの予納手続きを行いました
そんなこんなで、今回の申請には予想より時間がかかってしまいました
余談ですが、どうしても小説風な書き方・・・素人(技術屋)は、何が出来るというように書いてしまいがちで、特許申請文章にはなかなかなじめません(旨く書くことが出来ません!)

一方、具体的な「ものづくり」・・・相変わらずゴソゴソやっています
「かたち」になり次第、順次ご紹介をさせていただこうと思います
あれば便利、そういう手があったか!?と言うシリーズで、世間を攻めたいと思っています
 ▼登下校Mail通知システム     2011.03
 



ActiveTAGソリューション
 1台のリーダーを使用し、この2本のYAGIアンテナで道路1ブロック内にあるTAG検知を可能にしました
 アンテナの下に見えるプラボックスの中に秘密兵器?が入っています
 アンテナ直下に、受信用プリアンプを使用することで、同軸ケーブル30m引いた先にあるリーダーへの接続にもかかわらず、道路1ブロックの範囲でTAGを検知することが出来るようになりました
 実際は、少し感度を落として検知範囲を狭めています
 徒歩・自転車による通学・・・通学カバンに取り付けたActiveTAGを検知して、指定先アドレスにMail通知します(「○時○分 校門付近を通過しました・・・)
 ▼気象情報の活用ソリューション      2011.03
 
1.山上げほか農業の遠隔管理(通勤農業)に向けて
2.工事・作業現場の管理&安全確保に向けて
3.自然災害予知(減災)に向けて


これらの問題解決を目指します(ソリューション)

最終目標に近づいてきました
接点制御関係以外・・・計測関係については稼働OKです(HARUTOVベース)
使用機器の組み合わせ・設置場所等により、独立電源・関係して収納については個別対応とさせていただきます(ご照会下さい)
 ▼東北の被災者の方々に比べるとなんのこれしき      2011.03
 
県北真庭市の消防器庫と住宅の庭先に、「猿人善快」を設置しました


ご覧の通り、横殴りの雪の降る中で設置工事を実施
屋根の上に、消防器庫に設置したアンテナほかが見えます
回転灯の目視テストに周辺を回っているときのスナップです
 県南に住む者からは信じられない景色の中で作業をしました
 予定した日程がタイトで、前日の春模様から一気に冬模様に戻ったこの日の作業となりました
 東北の被災者のことを思えばこれくらいのことは赤子同然
 そんな会話をしながらの作業でした
 何とか予定通りの作業を行うことが出来ましたが、正直非常に寒かったです!

■消防器庫
 サイレンとほぼ同じ高さに、回転灯とトランペットSPを設置

■住宅の庭先
 二階建の建物の側だったため、地上高8.5mの位置に
 回転灯とトランペットSPを設置

 いずれも新規格発信器専用に設定したものです
 ▼遠隔気象観測を身近にする、通信端末機能優先の=HARUTOV=登場  2011.02 
 
 HARUTOVソリューション 情報の必要などんな場所からでも計測データが得られます
HARUTOVは、電源コンバータ等と一緒に金属ケースに収納しました 


■設置場所を選ばない
  1.独立電源
  2.携帯電話網利用
     月額¥2,260 で運用可能
     (2011.02現在 最安価)

 設置場所など地域性により、あるいは送信時間の選択によって、独立電源部の設計は変化します

 Davis以外のセンサ利用についてもご相談に応じます
 HARUTOUftpのリアルタイム性をアップ・・・ftp転送のインターバルを従来の1日1回から、 Davis WeatherLink 同様に1〜120分の間隔で送信できるようにしました
 一般に多いと思われる使い方、10分ごとの計測値を1時間に1回送信、1日1回直近24時間分をまとめて送信(バックアップ)というような運用設定が可能になります
 月々6.6万パケット以下という、最安値の携帯網パケット料金(¥2,260/月 2011.02現在)を意識したものです
 バックアップ用に1日1回直近24時間分の計測データを、別ファイル名で送る機能を持ちますが、1分インターバルの場合、その処理中、数分間分の計測データが欠測しますので、この機能を使用する場合、5分以上の送信インターバルを推奨します
 このバックアップ機能をOFFして、1分というよりリアルタイム性を高めた運用設定は可能です
   (送信時間が増える → 消費電力が増加 と言うことで、電源に配慮が必要となります)
 USBメモリでのデータ取り出し時のボタン操作を無くしました(最大4GBまで、自動認識・自動ダウンロード)

■ロガー能力 長期間・大量のデータ保存を目的には、HARUTOUftpが適します(データ処理は、バイナリ形式)
■通信能力  通信端末目的には、HARUTOVが適します(送信データ形式はcsv)
 設置現地の業者さまが準備をなさって設置された例をご紹介します

 φ48.6足場鋼管にすべての装置が取り付けられています
 ソーラーパネルが取り付いている腕の反対側には、携帯網接続用アンテナが見えます

■収納ボックスサイズは、
  400Wx550Hx180D です(上記写真のもの)
■1時間に1回10分ごとに記録された観測データを送信
   10分ごとの計測:気象庁に準拠
■1日1回指定時刻に直近24時間分の観測データを送信
■独立電源の不日照対応は、3日

 このクラスの利用(設計)であると、そこそこコンパクトな仕上がりとなります

 日照条件は良い地域・場所への設置です(写真は雨天時に施工したときのもの/お気の毒に!)

 バッテリの寿命を縮める完全放電は避ける設計です
 日照を得て再起動した場合、最低でも直近の24時間分は結果として送られてきます

 気象観測装置は単独でバックアップします (単二アルカリ電池x3 コンソール表示部に内蔵/年1回交換のこと)
 これで、10分ごとの記録で18日分はデータが保持されます
 現地にUSBメモリを持ってデータ回収という最終手段?のバックアップを含めると、3日+18日の21日以内の停電(不日照)であれば、連続計測として成り立つ計算になります 
 ▼無線機ソリューション  緊急通報システム =S011= 製品版  2011.02  
  「騒音などで呼ばれたのに気付かない」、あるいは「誰に呼ばれたのか分からない」 を解決します
1.呼び出しを「音」と「光」で知らせます  
2.緊急通報時は、通知者の個別番号が表示され、すぐに応答できます
重機の運転席に設置がし易いような形状にしました ブザーは内蔵、受信表示用のランプは外付けです
DC24V仕様 椅子の横or背中の台に置いて(ガムテープ/両面テープ等で固定)使用することを想定 
ヘルメット用のヘッドセットもご用意しました
【左写真】
 クリップでメットがつかめるフレキシブルマイクと、メットの顎紐に取り付けて使用する小型スピーカーの組み合わせです


重機の近くを通過する方からの一報を見逃すこと無く
また必要な指示等を重機オペから周辺の作業員に
行うことができます

ブザーと回転灯(ランプ)により
 1.子機から呼ばれたことを通知
 2.緊急呼び出しを通知
呼ばれた相手に対し応答できます(個別呼び出し)
またグループ(子機)全体への送話も出来ます
 一般の無線機同様、周囲の作業者に各種指示を与える(伝える)ことができます

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