営業日誌
営業中(仕事中)に経験したことの中から、ネタを拾ってご紹介します
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サルネタに特化した日誌はこちら  →  サル日誌

▼2018年 新春 (2018.1)
当地岡山の2018年のお正月3が日は、まま穏やかで好天が続きました
その後、放射冷却、あるいは寒気の影響で、気温は低めに推移しました
写真は、朝7時頃の自宅から岡山市内を望んだ光景です
自宅は、旧市内北側のやや高台に位置し、遠くに島状に見えるのは400〜500mクラスの瀬戸内海に面して位置する山々です
岡山市内が雲海の下・・・のように見えています
県中部から北に行くと雲海には遭遇しますが、身近な県南での遭遇は、そうそう無いように思い、つい写真に納めました
初めてのスマホ・カメラ機能・・・です!
▼2017年最後は、比較2種で締めくくり (2017.12)
その1.ドローンを使った○○
ドローンを使った自動追従と、接近警戒システムを使った追い払いの2種類を、簡単な比較という形でご紹介します
2017年2月に、神奈川県で行われた
ドローンを使った追い払いの実証実験
各地で導入/実践
接近警戒システムを使った追い払い
仕組みの概要
いずれもテレメトリ発信器をマーカーとする点は同じです
ドローンの活用にはGPS対応のものが必要です
一方の接近警戒システムは、探索電波の発信だけのもので問題ありません
捕獲の問題、電池寿命の問題についても、共通のテーマです
事例紹介
映像無し(説得力に欠けるかも!)

当WEB上でのご紹介は、こちら

導入事例は、こちら

運用のノウハウは、こちら
効果
特別な警報/警告音はなくても、ドローンの羽音だけでも、よく分からないものが自分達を追いかけてくると言うことで、追い払いとしての効果はあります
ただし意識して、ある方向に追うと言うことは出来ません、あくまで位置データを元に追従です(追いかけごっこ!)
野生にとって、人に出会うこと、追われることは何をされるかも分からず、一番嫌なことに繋がります
なるべく人に会わないような行動を取ります
すでに彼らの餌場になっているケースでは、当初は花火などを使っての強硬な追い払いが必要でしょうが、一度落ち着くと警報が出ているときに、その場に人の姿があれば、それ以上出てくることはありませんし、この状態が続くと、その場にも現れなくなります(時々の偵察行動はあるかも知れません)
諸問題ほか 
システム的には、製造側で製品までもっていけるところまで出来ると考えます
運用を考えると、
自律飛行100%とはいきませんから(サルの頭上で高度を下げるなど)、操縦技術の問題があります
事故の多い昨今、許可の問題が色々出てきそうです
地図情報も、山間部ではランドマークが何もありません
映像を送ろうとすると、きっと無線局の開設が必要になります(第3級陸上特殊無線技士以上の資格+開設手続き)
GPSデータの取得について、1時間に1回とは行きませんから、短いインターバルで測位/送信する設定が必要になります(GPS首輪:電池寿命が!)
ドローンの電源供給が、最後のテーマになるでしょう
GPSコントローラ、測位データの送信、映像の送信と電気の消費を伴うものばかり積むことになります
単体でも15〜20分という飛行時間が、どう影響するでしょう
そして最後の問題は、慣れ・・・電気柵でも2年を過ぎると効果が薄れます・・・鼻先からでなくオシリから侵入を図ってくるようになります!
下草による漏電だけではありません
彼らは、必ず学習します
もちろん、彼らにとって都合の良いように・・・です
何を言っても、高齢化/人口減少という社会的な実態にあります
追い払いをする人がそこにいない(日中その場に追い払いをする人がいない)・・・Mail通知などの利用が進んではいますが
この実態から、ドローンの活用というように流れていくのかも知れません

最大のメリットは、彼らが仕組みに慣れないこと
何をしでかすか分からない人間が出てくるわけで、彼れらにとっては一番恐ろしいというか嫌なものです

ドローンを使った○○は、一時のIT(ICT)を使った○○と、同じように補助金の対象として取り上げられており、話題性としては高いようです

くれぐれもですが、
餌付け・・・十分な対策を取らないがために、結果としてそうなることもありますが、人の食す高カロリーな食べ物を野生に教えてはいけません(人の生活圏に定住したりして、自然の営みを破壊することに繋がります)

その2.ガラケーからスマホに

2008年製のガラケー・・・液晶にシミが出来たのと、バッテリ寿命が短くなってきたので(この間1度も交換していない)ついにスマホ・デビューしました
それにしても、一昔前の国産品は、ライフサイクルが長い・・・PCもそうでしたね
孫たちからは、電話している格好が変わったと笑われます

便利になった点
  Mailは、ショー・トメール(SNS)しか使いませんが
     1.LINE風に、相手毎に履歴が繋がって見える
     2.ローマ字変換キーボードが使える(辞書も賢い)
  車のBluetoothに対応出来、車での電話対応が楽になった
     電話機本体の電話帳と同期という電話帳は使っていません
     数カ所の相手先ワンタッチダイヤルが、車のほうにあることの方が利便性が高いと考えます
不自由になった点
  電話相手先のワンタッチ登録が、出来ません
  機種によっては、ショートカットが作れるのものあるようですが、アプリに頼らないといけなさそう
  ※あとで気付きました
    電話のところにも「お気に入り」があり、ここがいわゆる短縮ダイヤルでした
    表現に悩みます
    カーナビシステムのワンタッチダイヤル・・・Bluetoothでスマホの電話帳から1件ずつ転送することで
    カーナビメニューにある、ワンタッチダイヤルが使えるようになりました
    ここでも表現は「共有」 本当に表現に悩まされます
    とまあ、結果的には思い通りにはなったのですが、その課程が極めて分かりづらいです
意外と変わらない点
  ガラケーとほぼ同じ使い方しかしないせいでしょうが、電池寿命は大きく変わりません
  一度の充電で、ガラケー同様、ほぼ1週間持ちます(これを狙って「IGZO」を選択)

 簡単に表せば、移動端末に余り依存していないユーザーです!
 そうは言っても、モバイル・ルータは必需品になりつつあります、やはりあくまでPCユーザーのようです!
▼地方都市・・・改めて我が街は (2017.12)
本当に久方ぶりに市内中心部商店街の会場で行われた実演!・・・ステージ(コンサート)に出かけました
たまたま乗ったバスの経路から、商店街の南端から会場のある北の端まで、商店街の中を歩くことにしました
その距離おおよそ1km・・・いわゆる屋根のある商店街です
近く市民会館が移転すると言われる場所は更地が目に付き、そのほとんどが駐車場として使われています
子ども時代に、わくわくして出かけたスーパーも映画館もありません
その昔(私の若い頃!)、月曜定休だった名残りか本日休業の看板も目に付きます(その後、集客の中心となる百貨店に合わせて木曜定休、そして今は火曜定休となっている)
空き店舗に休業店舗、18時前なのに、暗い雰囲気を感じます、人通りもまばらです
北進するにつれ、営業中の店舗がほとんどとなり、人通りも増えてきましたが、それでも多いとは言えません
店舗・・・専門店ですが、やはり衣料品のお店が多く、またワンポイントでそこを訪ねる以外、周囲には行きたいところがない、に近い状況に思えます
商店街を歩く楽しみが、ほかにない状況に思えます
それはコンサート終了後、21時過ぎに食事をしようとしたときによく分かります
飲食店がない・・・、あっても、もう支度中(ラストオーダー時間を過ぎた)の看板
少し離れて見えるJR岡山駅前のブロックは、きらきらと明かりがついていますが、こちらはもう真っ暗に近い状況です
ブロックを一周して、なんとか食事にありつけた次第です
■2ブロック化
古くからの歴史あるこの商店街と、JR岡山駅周辺の大型ショッピングモールを中心とした新商業地、その距離は500m位しか離れていませんが、人の流れは2分化したようです
旧商店街としては、専門店化・・・言わばホームセンタを構成する個店(ノウハウ付きの専門店)の集まり+飲食というように割り切った街づくりをすれば、一本道で移動に迷うことなく、またバスセンターに直結、地下で繋がった駐車場もありと、年配の方にとっては行きやすい場所に思えます
そこでノウハウが得られるとなると、一歩先に進もうとする若者も現れるでしょう
今は、量販店に押されて、専門店が無くなったことに困っている方が少なくありません
一方、きらきら明るい駅周辺、年寄りには飲食以外魅力は感じられません
都会の雰囲気が好きな若い方には受けそうですが、消費を考えると、今一歩でしょう(消費力の高いのはお年寄り!)
■移動手段
最後は、公共交通機関・・・一部幹線には、深夜23時半頃の最終便のバスがありますが、ほとんどのところは20時を過ぎるとバスがありません
働く方にとっても、帰宅時間(退社時間)が、ここで制限されます
自家用車中心の地方都市に於いては、ほかに移動手段がありません
■1日を2回転
同じ場所で、お昼のビジネスと夜のビジネスを・・・飲食限定のお話ではありません
インバウンドに代表される観光にお見えの方を対象に思えば、昼間は観光、夜はお買い物・・・もちろん夜の観光もあり・・です(夜の動物園などオモシロイ)が、この夜のお買い物ニーズを取り込むことが出来れば、お店の営業は1日2回転します
お客さまも楽しむ時間が倍増・・・きっと、より満足に繋がることでしょう(片方を取れば片方が出来ない、が無くなる)
公共交通機関が整備できれば、雇用が2倍になる可能性だって出てきます

等々、久しぶりの市街地徘徊で、思うことが色々出てきました
余談ながら・・・岡山市ですが、人口70万人+で、政府政令都市です
▼今年の冬は寒い・・・ (2017.12)
12月初旬なのに・・・某茶園にて気象観測システムの保守作業中のこと
雨量計測の集雨コーンの底を見てびっくり、ゴミ・フィルタが浮いた状態で凍っていました
目詰まりして雨水が貯まった状態で凍った・・・です

写真提供:宇治茶ブランド拡大協議会

最新のモデル(VantagePro2シリーズ)・・・腰がくびれたタイプでは、ゴミ・フィルタが固定される構造になっています(浮き上がらない分、詰まりにくいことに)
集雨コーンの部分だけでも、部品交換することを考えよう・・・予算が取れれば、ということになりました
その数日後、岡山県下でも初雪が観測されました(県北部)
その翌朝、出張で新幹線ホームに立ったのですが、時々風に流されてきたと思われる雪が一つ二つ舞っていました
今年の冬は寒いぞ、きっと!!
▼仕事の『柱』について改めて・・・ (2017.11)
ベースが無線屋さんであることに何の変わりはないのですが、WEBの整理をしようかと思うところがあって、仕事の内容を改めて見直してみました
 ここ数年で、おおよそ仕事の『柱』が決まってきたようです
 1.気象観測データ・ソリューション
    気象データの現地での取得から通信(伝送)、そしてWEBサービス
    通信コストの低下が追い風に、あとは設置現地の電源確保の問題だけ・・・
 2.主にテレメトリ発信器を使った獣害対策ソリューション
    GPS対応テレメが普及してきましたが、電池寿命が大きなネック
    敵の行動を知る・・・対策の基本です
    檻・罠、あるいは電気柵の管理にも利用が進んでいます
 3.ActiveTAGソリューション
    いわゆるBeaconタグに特化、最近では、畜産分野への利活用が増加中
 4.本家無線系ソリューション
     A:デジタルトランシーバ・特定小電力・簡易業務・業務 各無線機を使うソリューション
       エポックメイキングな登場は、LoRa通信 11バイトまでながら遠くまで飛びます
     B:無線LAN
       周辺サービスが目的ではなく、より遠距離を狙うデータ通信(映像を含む)
 無線系の活躍フィールドは、地方が中心・・・街中はWi−Fiで事足りるケースが、ほとんどでしょう
 無線屋さんの出番はほとんどありません、多くの場合、PC屋さんの範疇でことが足りることでしょう
 人口減・高齢化を抱える地方を維持、継続できることを目的に、手段のご提案・ご提供が、仕事の『柱』となって来ていることを実感しています(自身が、地方の住人故!)
▼京都府城陽市で開催 『宇治茶エクスポ』 ブースに立ちました (2017.11)
京都府では、「海の京都」 「森の京都」 そして「お茶の京都」と、毎年府を挙げてテーマに沿った取り組みが行われています(昨年は「森の京都」でした)
今年のテーマは、「お茶の京都」です
「お茶の京都博」キャンペーンのひとつとして、11月10(金)〜11日(土) 宇治茶博 が、城陽市で開催されました
その中で開催される、「宇治茶エクスポ」のブースでは、宇治を中心に近隣の10茶園に設置しているものと同じ機器構成のDavis気象観測機材と、茶園の方に情報提供するWEBサービスの内容を具体的にご覧いただく場作り(ブース出展)が行われました
10日(金)は、朝から「宇治茶エクスポ」のブースに立ちました

応援に立ったブースです
右に見える茶の木は「五香」、本物です
玉露に・・・

ご当地キャラクタも、種類多く登場

北は日本海から、南に向かっては、盆地や山間地・・・面積の75%以上が山地・丘陵地である京都府・・・大きく異なる地域性を持つひとつの府で、府を挙げて共通のテーマに沿って年間の取り組みを行う、それも地域性を意識した3つのテーマを順番に・・・府民の一体感を感じる素晴らしい取り組みに思います
余談ながら当地岡山県では、特に県北東部にお住まいの方は、もしかしたら岡山県ではなく、関西の経済圏に暮らしていると思っていらっしゃるのではないかということを感じることが多々あります

県の経済の半分を県南、それも水島工業地帯が担っている、このことが県政にとって大きな枠とというか重しになっているのでしょう(人口も、県民193万人に対し、隣り合っている岡山・倉敷両市で119万人を超す)
▼今風なのかなぁ!? (2017.10)
出張に新幹線を利用するケースが多いのですが、そこにはPCを広げるビジネス・マンが少なくありません
700系新幹線の普及で、AC電源が確保できる点も大きいのでしょう
モバイル・ルータの普及もあるかも知れません(データ通信料も、定額で安価になりました)
窓側が空いていると、そこを選んでお座りになる方が多いように思います(乗車時間が1時間そこそこの場合は、自由席愛用者の私・・・適当に、着いた電車に乗車!です)
今回お隣に座った方・・・席に着くと上着を脱ぎ、次になさったことはPCのセッティング
電源をコンセントから取り、モバイル・ルータをセットして、アプリを起動
何となくデータを開いた様子に見えます
さて、次になさったことはといえば・・・
腕を組んでお休み(おねんね)です!?
う〜ん、そう言えば
小学校5年生総合の授業を毎年受け持っているのですが、あるとき調べごとをすると言うことが想定される授業の準備という段階で、図書室から辞典・図鑑を数冊持ってきて自分の机の上に重ねる子が複数いました
へぇ〜と思って見ていました
実際に授業が始まっても、その辞典に手を付ける様子がありません
要は、何を調べればいいのかが分からない・・・今風に言えば、検索ワードが分からない!?
手段として、辞典を用意すれば良いということは知識としてあるが、それをどう使えば自分の目的が達成できるかまでは分かっていない(そのことを、人にも聞こうとしません!)
このときの様子を思い出してしまいました
▼第8回野生動物対策技術研究会/全国大会 (2017.10)
昨年の香川県小豆島での大会に続き、今年も日帰り参加となりました
今年は、岐阜県での開催でした
この日は、朝5時起きで岡山から新幹線を乗り継いで、米原(滋賀県)へ
そこから在来線(東海道線)で大垣(岐阜県)へ
大垣からは、左写真の1両で運行していた樽見鉄道に乗り換え、目的地である谷汲へ向かいました
コミュニティ・バスに乗り継いで、なかなか行きづらいところではあったのですが、10時過ぎには会場に着くことが出来ました
GPSテレメの活用提案
WE B化/MAP化を中心に展示説明が行われました
絵(プラン)は美しいのですが、捕獲から始まり実際の獣害対策までの実施となると、人材ほかいろんなところに問題が山積です
そもそも、地方の人口減・・・限界集落に代表される農水(鳥獣害対策)の分掌範囲ではない実態(現実)があります

ナロー化した、新電波法対応の開発中の発信器も展示
こちら「LT-02」は、2018年3月の発売開始予定です
受信機をどうするか、こちらも難問が残っています

この日は、営業担当に加え、開発担当も立ちました
来年は青森県での開催と言うことで、現地の方からしっかり誘われました
▼宇治茶 茶園 3 (2017.09)
山頂に造成された茶園
こちらに遠隔気象観測システムを設置しました
電源は、防霜ファン用の三相200Vしかありませんので、ここはソーラー・パネルによる独立電源システムを用意します

右の柱(防霜ファンの取り付く柱)に、上から
 ・ソーラー・パネル
 ・気象センサ・オプションのワイヤレス・ステーション
    ・土壌温度
    ・土壌水分
 ・以下を内蔵したキャビネット
    ・気象観測用コンソール受信機
    ・マルチ・ロガ-
    ・携帯網接続ルータ
    ・バッテリ
左の柱に、
 ・風力センサ
    ・風向
    ・風速
 ・ISSセンサ・ステーション
    ・雨量
    ・UV量
    ・日射量
    ・温度
    ・湿度

ここで得られた計測値を処理してWEB化し、茶農家さんに活用いただきます
トレーサビリティに向けた管理システムも組み入れる準備中です
今回で、対象エリア内に10箇所の開設です
途中道路沿いには、シカを意識した背の高い柵が設置されていました
茶園では、イノシシ対策に電気柵が設置してあります
この設置場所に着く直前、目の前をうり坊が横切って行きました(と言うことは、きっと近くに親がいる!?)
状況をお聞きすると、電気柵を含め対策の効果は2年、その後は彼らが学習することで、結果として対策の効果が無くなる・・・と
高い柵をして、そこに入られると、出られなくなってむちゃくちゃな暴れ方をして作物はどうにもならなくなるとか、当然ではあるが完璧な効果は求められない、またこれら設置すればOKという柵の賞味期限は、こちらの経験では2年だそうです
後ろ向きにオシリから電気柵をくぐっているハクビシンを見た、と言うお話も地元岡山でお聞きしました
獣害対策は、常に相手が警戒するようなこと、すなわち対策に変化を続けることが必要だと言うことを、改めて認識した次第です(そこに、何をするか分からない人がいるのが、一番効果のある対策なのですが!)
人は、何か実績ある対策をすれば、それでいつまでも効果があると思いがちです(皆、そう願いたいところですが!?)
▼移動ATM(銀行サテライト?)発見 (2017.09)
移動途中、昼食をいただいた道の駅
最近出来た人気の道の駅とのこと
宇治茶を使ったスイーツほか地元産の野菜や加工食品もいっぱい

なんと某地銀の移動ATMが停まって稼働していました
初めて実車を目にしました

ちゃんと「窓口」という入り口があり、中には担当職員がスタンバっています
手前に見えるステップは、「ATMコーナー」の入り口
車両真後ろには「窓口」と書かれた入り口があります
▼宇治茶 茶園 2 (2017.09)
キャビネット正面の先・・・・左上に見える小高い場所にある茶園に設置したワイヤレスVP2の信号を受ける、コンソール受信機ほかを収納したキャビネットです

高いところから低いところに打ち落とすイメージのおかげで200m位と思われる距離で、通信が成立しました(飛距離:公称150m 事前に通信テストを実施の上で)

手前右下に見える四角な小さなアンテナは、ご自宅に設置されている既設の無線ルータ接続用無線LANユニットの外付けアンテナです
この接続ができたおかげで、この気象観測装置を追加しても、新たな通信費は発生しません

物干し台の機能を損なわないように(邪魔をしないように)設置しました
こちらでは特に、無線が大活躍です
▼宇治茶 茶園 1 (2017.09)
これは一体なんでしょう

最近、風力発電機もレンズ付きというこの種の形状をしたものを目にするようになりました

こちらは茶園に設置された防霜ファンのひとつです

重たいのでしょう、柱も一回り太いし、電線も消費電流が大きいのでしょう、こちらも一回り太いものが引いてあります

いわゆるスパイラル状の指向性の強い風を起こして、一箇所から広い範囲の霜対策を、と言う設計です
その効果は、二つの風の指向性の間に霜が発生することで、よく分かると言うことですが、使いづらいそうです

2倍の面積を3倍のコストで面倒を見る、オーナーによればそんな感じだそうで、一般には普及はしていないようです

夜中に鳥が止まって寝ていて、突然ファンが動き出すことで、見たくないシーンが、時々起きるそうです


▼台風18号 日本列島縦断 (2017.09)
久しぶりに20mを超える風速を実測しました
23.2m/s  気圧は、984hp前後の時です
自社の風速計測は、三杯カップ方式ですし大雨の中でもあるため、きっと瞬間風速はもっと数字が大きいはずです(この場所より見通しで4km位西では、同時刻に31.2m/sの最大瞬間風速を計測したそうです/こちらは超音波計測)
おおかた通過するまで事務所にいた・・・Win2008R2のセットアップをしていた!・・・今の時期に?なので、リアルに体験です
帰路、道路上では大きな問題は生じていないように思ったのですが、翌朝出勤時に通ると、道路沿いでは工事現場の仮設トイレが転倒していたり、バス停の看板は倒れているし、と結構影響が出ていました
この地域とすれば、久々の強い台風の通過でした
身の回りでは、大きなアンテナは、エレベータ構造を持っているので、地上高が半分になるくらいまで下げていたほか、自販機の空き缶入れは仕舞うなどして、特段の被害はありませんでした
翌朝は、自宅周囲の掃き掃除・・・小高い山の中腹に住んでいるため、木々の葉っぱの襲来が・・・
出社してみると、建物の壁は、まるで高圧洗浄機で洗ったように綺麗になっています
一方、市内中心部では冠水被害とか、周辺自治体では避難指示/勧告が相次いで出されました
連休中日の日曜日にやってきた台風、地域/学区の秋の運動会・・・軒並み順延したようですので、24日(日)は、秋の一斉清掃ほか、秋祭りの準備など、地域の行事が重なった忙しい週末になるのでは?と、想像されます
台風通過エリアで、大きな被害が出ていないことを願います
▼HARUTO W 新発売(2017.09)
遠隔における気象観測に於いて、重宝いただいているマルチ・ロガ- HARUTOシリーズ
CPUボードの世代交代時期を迎え、長年ご利用いただいていたHARUTOVの後継となります
より安定に長期間の運用ができるよう、よりリアルタイムでデータが送れるよう機能アップを目指しました
具体的な運用については、気象観測のページでご紹介しています

オリジナルのロガーです
いわば、フィールド専用のロガー/WEBサーバ/ftpクライアントです
外観(形状)は、HARUTOシリーズ共通です
国内用ACアダプタを標準添付
  
      
HARUTOW

HARUTOU→HARUTOUftp→HARUTOV と進化させてきました
そして、この度 『HARUTOW』 の登場です
この度のVerUPは、CPUボードの世代交代です

マイクロSDカード(MLC)8Gバイトを実装
データ回収は、USBメモリ(〜32Gバイト)、あるいはLAN経由で可能
消費電力も1W程度、稼働温度範囲も広く、独立電源と組み合わせることで、長期間の定点観測あるいは、遠隔観測を可能とします
処理も高速化、1分インターバルのftp送信も可能です
ntpサーバ同期など、長期間の運用に耐える設計としました

    ¥73,000-(税別)
    詳しくは こちらの取説で(pdf 902K)

データは、扱いやすいcsv形式です

WeatherLink#6510が必要です
SER/USBいずれにも対応できます

保存したデータの取り出し、あるいはファームウェアの更新は、USBメモリをこのロガーに差し込むだけです

データ回収にPC本体は不要・・・です
独立電源と組み合わすことで、長期間の定点観測が可能になりますし、データ回収の苦労が軽減されます

もし通信が成立しなくても、現地にはデータが記録されて残っているというのが単純なデータ転送装置との大きな違いです
HARUTOW

最新の LinuxボードPCに必要なアプリを組み込みました
WEBサーバ、ftpクライアント機能を有します

232cあるいはUSBで接続された測定器(ここではDavisVP2/Vue)に向かって、コマンドを投げ、その結果送られてくるデータを保存、あるいはftp送信します

データは、扱いやすいcsv形式です

   製品添付取扱説明書 → こちら(pdf 902K)

HARUTOUftp、HARUTOVの取扱説明書は、
   → こちらから入手いただけます
▼時間に追われた夏?!  (2017.08)
夏の恒例?  11年目を迎えた保守点検作業
         夏休み期間中を使って、システム設置校に伺っての保守点検作業 7月最終週から2週間+
         耐震化工事でこの時期実施できず、9〜10月に回すものを含め、最終的に2000台近い特小無線機
          の動作点検、保守を行います
久々の地域活動、いわゆる町内会の役員です
          20年近く前になるPTA役員以来です
          これが結構時間を取られることに・・・住んでいる地域に、都度戻らないといけません
          今年の夏は、お隣の町内と合同で開催の盆踊り大会の当番に当たってしまいました
この二つをこなすので、手一杯・・・暑さも暑さ、時間にも制限されと、WEB更新ネタを探すも、書くも全く出来ていないまま1ヶ月近く経とうとしています
オリジナル製品の受注もあって、夏休みは返上です
月末、月初には、また宇治茶茶園を訪ねることになります
残り地域行事で、少し手がかかるものは秋祭りくらいで、こちらは一段落です

快適
事務所が快適に・・・サーバ関係を1Fに下ろして発熱源・騒音源が無くなったことで、エアコンもバッチし効くし、騒音もない快適な空間になりました
1Fですが、ほぼほぼ毎日エアコンONに、以前は朝に入ると少しひんやりしていたのですが、今はむっとします
騒音は、静音ラックのおかげで、1Uサーバながらファン音は気にならなくなりました

余談ながら、
実家の母親も今年満90歳、元気は元気なのですが、それでもお盆行事の手伝いは必要です、お墓の掃除など放ってはおけません
弟一家も、2班に分かれて?帰省してきました
息子や娘も、家族揃っての実家への挨拶もあります
そんなこんなで、実家傍で仕事をしている私としては、意外と?慌ただしい夏です

が、面白いネタには遭遇がありません、申し訳ありません

昨年あたりから少しハンドルが切られたようで、農水関係のお話が増えたのは確かです
ICTを活用した、農業・・・工学系の方が農学系の方とセットになった案件/照会が増えてきたのは事実です
▼目の前に潜水艦が停泊  (2017.07)
停泊中の潜水艦を目にしました
広島県呉市 某製鉄所にお出掛けしたときの集合場所・・・そのコンビニの目の前が潜水艦桟橋でした
時間に余裕が無く写真を撮ることが出来ませんでしたが、地元の方には日頃の風景のひとつでしょうが、外の人間から見ると、珍しい光景でした
何もなく平和なときは、こんな景色なのでしょうが、いざ何かがあったときには、攻撃目標になり得るのかな、って思いました
▼京都大作戦って?  (2017.07)
気象観測装置の現地修理・・・京都宇治に出かけました
突然雨量の計測が出来なくなったということで、現地修理対応を行うため、いろんな予測をして工具・Assy等を持って出かけました
京都駅/JR奈良線:いつもなら超満員は普通列車・・・伏見稲荷(稲荷駅下車)への旅行者なのですが、今回はみやこ路快速(稲荷を通過する快速)が普通列車と変わらぬ超満員状態、それも私と同じ宇治でごっそり下車です
駅には『会場は→』という矢印看板を持つ人が・・・一体何の会場? 向かう人はTシャツに短パン姿、若い人がほとんどです
駅を出ると『京都大作戦 会場は→』と書かれた案内看板がそこここに立っています
タクシーに乗って、やっと分かりました
ロックの野外イベントです
その会場が、ちょうど今回同行いただく方との集合場所の反対側・・・多くの向かう人と車で大混雑でした
今年が10周年、2〜3万人が集まるとか
3日連チャンで? そんな人数を収容できる宿泊場所は、ここにはないでしょう? ビジネスホテルは2箇所くらいしかなかったような・・・
大荷物を抱えている人も少なくありません・・・もしかして野営の段取り?
この後のお天気が心配・・・若い人のパワーは、これら諸条件には影響されないのかな?
ということで、予報でお天気が崩れる前・・・お昼過ぎには、作業を終えて帰岡の段取りとなりました
(あとで現地の計測値をWEBで確認すると、会場近くの茶園で、18時頃10分間に5.8mmの激しい降雨が記録されていました)
本題の故障の原因、なんと転倒升の動きを検知するリードSWがNG・・・ガラスが割れたり、ひび割れたりはしていませんが、マグネットを近づけてもショートしません
半田ゴテの登場が必要でした(リードSWを現地交換しました)
▼テレメトリ調査機材 主力選手が揃いました  (2017.07)
昨年度末から、在庫を切らしてしまってご迷惑をおかけしていた LR-03 専用受信機 の生産が上がりました
これで、
  発信器   サル用 LT-01、LT-01S
  探索アンテナ  LA-03
共々、お待たせをすることなく、お届けが可能になりました
GPS対応テレメの導入にも、この LR-03 があると、作動確認が楽にできます(タブレットを持つことなく、ビーコン電波の受信が出来ます)
テレメトリ調査・電波発信機を使った行動域調査
▼ニーズがあるかしら?  (2017.07)
獣害対策(主に猿害)に関わって、もう15年を過ぎようとしています
現地の様子で一番変わったのは、人がいなくなったこと・・・追い払いをしようにも、人がいない!?
元気に動ける方が、本当に少なくなってきたことを実感します
そう言った面から、関わった最初の頃の対応策が、もしかしたら有効かも知れないと思うようになりました
それは、敵の行動パターンを知って、皆で共有することで、被害をなくそうという取り組みです
(敵が定住に近い状況の地域では役に立ちませんが・・・)

一定期間、対象の行動調査を行い、その周遊サイクルというかパターンを確認できれば、後はカレンダーを見て、あるいは近隣の集落の情報から、襲来/接近が見込めることになり、予防が可能になります
リアルタイム情報でなくても、一定の成果が得られます
複数箇所に置いて、無人で受信/記録する装置があれば、そこが深山であっても、対象がクマであっても対応はできます
フィールド・カメラに近い使用イメージかと思います

適法発信器:LT−01、LT−01S、GLT−01 あるいは同様のID送出機能を持つ発信器(LR−03でID識別できる発信器)が受信の対象です
電源はソーラー・パネル(7日間の不日照対応、マスト取付架台込み)
設置は、足場鋼管一本(こちらの価格に含まれません、建柱も含め現地手配)
屋外用キャビネットに収納(マスト取付金具込み)
無指向性のコーリニアアンテナ及び給電ケーブル
受信データの回収は、USBメモリ(4GB以下の容量/こちらの価格に含まれません)持参で
このような独立電源(日当たりさえあれば設置場所を限定しない)を採用した受信/記録システムが、送料税込みで¥185,000
現地では、φ48.6足場鋼管を立てていただくだけで、取付/稼働させることができます
あと、キャビネットに鍵が必要かも知れません

かなり頑張って、この金額なのですが、果たしてニーズはあるものでしょうか?
1シーズン毎に場所を変えて設置/受信記録することで、複数の群れなり対象を相手に活用できます
こんなもの(定点監視装置)があれば、役に立つかなと言う興味のある方からのご意見を期待しています
その昔、魚の遡上調査を目的に、似たようなと言っても商用電源仕様ですが、無人の受信記録装置を作ったことはあります
リアルタイムに接近を知りたいとなると、ここは『猿人善快』のお出ましです
▼当社会計年度が期末を迎えます  (2017.06)
  
先月来懸案であった、鉄道無線装置の納品がとりあえず終了
保守性を考慮して、ケースを作り直しました(ぎりぎりサイズでの収納は止めました)
実際の車両に取り付けられるのはもう少し先です
左は、ベース(分岐器/無線機内蔵)
上は、操作BOX(ベースに最大4台接続可能)
単独の電源供給不要/ベースからのケーブル1本のみ
青白の線は、高音圧スピーカーへの接続線
1台の無線機を最大4箇所から使用できる仕組みです
鉄道車両、船舶、基地局(複数の机/島から送受)などに、ニーズがあります
送話内容も組み合わせによっては、聞くことが出来ます(一般には見えない同乗者の送話内容は聞けません)

CPUボードの終息を前に、新たに開発していたマルチ・ロガ− HARUTOVの後継製品が完成しました
取説の用意も済ませていますが、まだ製品としての販売は開始していません(もうしばらくの期間、HARUTOVの供給が出来ます)
もう一歩進めて、計測値をある程度グラフィカルな表示で遠隔にてブラウザで見えるようDDNS対応、あるいは閾値を設定し、(警報)接点出力あるいはMail通知を可能にする新たな製品作りに着手、です

目の前では、棚卸しをしなくては・・・です
▼鳥獣害対策・・・県として取り組みを始めて2年目を迎える岡山県  (2017.06)
2016年度の鳥獣被害額が発表されました
過去最少・・・自治体による駆除助成が奏功したことを地元新聞が紹介しています
従来被害額の大きいイノシシ、シカの被害が大きく減ったと報じています(被害総額は、記録の確認できる1980年以降最小と)
イノシシ被害   対前年比 27%減    9310万円
シカ被害   対前年比 44%減    3429万円
カワウ被害   対前年比 17%減    3636万円

カラス被害   対前年比 55%増    3128万円
サル被害   対前年比 10%増    2952万円
ヌートリア被害   対前年比  4%増    1088万円

農林水産物 2016年度被害額 2億8149万円
今年の冬は寒かったですから、生まれた子供が冬を越せなかったということも影響したと想像されます

県鳥獣対策室のコメント
『全体で減少したとはいえ、被害額は依然として大きい。近年は賢くて動きの速いサルによる被害が目立ち、対策を強化していきたい。』との紹介があります
サル被害・・・具体的には、生息状態の調査からかな・・・戦いを挑むには、まず敵を知ることが一番であることには違いありません
※岡山県鳥獣対策室:H28年度から設けられた新たなセクション、ここからが県として鳥獣害対策の起点と
▼新年度がスタート!?  (2017.06)
昨年度末で完売となっていた製品が順次上がってきました(テレメトリ機材
本年度が、スタートです
1.探索用アンテナ   LA−03 LA−01の後継 エレメントを細くして新発売
2.  同 専用受信機      LR−03 先行して少し入荷しますが、本格的な生産上がりは7月です
先行入荷分は、お待ちいただいた注残に回します
3.サル用適法発信器 LT−01S 生産が上がりました、本年度がスタートです!?
本カスタムモデル、おかげさまで、ご好評を得ています
(標準品との差別化が出来ています)
▼調理中?  (2017.05)


Bluetooth Low energy(BLE)タグです
第一世代のVHF_TAGと遜色ない飛距離
ActiveTAGです
専用のリーダーとアンテナの組み合わせにより最大200m位の距離で検知できます

左上の白タグは、牛用に使われている耳タグ
中央の黄色タグに接着剤で固めれば、耳タグとして使えそうな標準TAG
こちらはボタン電池で1年以上稼働しますが、防水/屋外仕様ではありません
IDの送出(位置情報の把握)のみで、センサは非搭載

黒い大型のTAG、こちらは防水仕様のもので、牛を意識したものです(首輪/ベルトに取付)
3年以上稼働しますが、使い捨てです
このものには、3軸の加速度と気圧、温度センサを内蔵
動きをデータで捕らえることを意識したものです
余談ながら、室内に置いてドアの開け閉めが分かります
▼もの作り中  (2017.05)
試作第一号です
個別対応で製作依頼を受けている電車搭載用の無線周辺設備です
車両1台に対して1台の無線機で、2箇所あるいは4箇所から無線操作を行えるようにするものです

左が本体/分岐器で、無線機本体を内蔵します
右が操作BOXで、2台または4台の接続出来るように
操作BOXには、ハンドマイクとトランペットスピーカーを接続して運用します

サイズ・構造など、保守性も含めてもう少し検討して、いざ本番へ
▼サーバほか、システム移設/整理 模様替えをしました  (2017.05)
外営業ではなく、自社都合・・・です
営業部長と管理部長の席次替えです!?
自前・・・自分のことは自分で・・・が、子どもの頃から受けた親の教育、どうです?手作り感がいっぱい!
従来のサーバ・システムほかの設置状態です
2F事務所入り口傍に鎮座していました

裸で置かれている1Uサーバが、ASPサービスを提供している仮想サーバです
このものが騒音の元凶です
1Uサーバは仕方ないことですが、無防備は空冷ファン音がうるさいことがよく分かりました
静音サーバラックは、しばらく前から入手して手元に保管してあったのですが、活用しないままでした
今回、その活用と合わせ、模様替えをしました

今はやりのウィルス(WannaCryptor)対策も行いました

無造作に必要なものを追加し続けて来たのが現状で、ここで少し整理・・・です

人の出入りがある傍と言う悪環境への設置と言うことで、砂埃が凄い・・・数年ぶりの掃除を行いました
これに結構な手間を食って、移動作業そのものより時間がかかりました
こちらが移設後・・・1F作業(もの作り)スペースの一角に設置しました
静音ラック・・・1Uサーバは非常にファン音が大きい、この収納のために入手していたものが、やっと日の目を見ました
静音・・・さすがに静かになります、効果抜群です
サーバ連が居なくなった2F事務所が、ものすごく静かになりました(HUBのファン音がうるさく聞こえるようになりました!)

奥から、
1.自社管理サーバ
  ディスプレイの台になっています
  FAXサーバとしても動作・・・モデムが見えます
2.WEBサーバ
  キーボードの下がそのもの
3.WindowsStrageサーバ/自社サーババックアップ
  その下に見えるのは、UPS装置
4.ASPサービス用仮想サーバ
  騒音と発熱の主たる犯人の1Uサーバです
  全体の台?となっている静音ラックの中に収納

ディスプレイ、キーボード、マウスは、一組でこれら4システムを切り替えて対応できるようにしました

FAX/電話線の引き回しを忘れていて、急遽通線することに・・・

この場所ですが、ホコリは少なく夏場でもあまり気温の上がらないところを選択・・・です
台には、キャスターが付いていますし、配線面がすぐに掃除可能な設置構造です

静音ラック・・・良くできていることを再認識!!
手前が排気側(サーバリア側)です
反対側の吸気は上部から、排気は下に向かって行われるようになっています
前後のフタのような構造になっているところの中に、換気ファンと吸排気口が用意されています
サーバ類移設後の2F事務所側の様子です
恐ろしく静かになりました(当たり前!?)
そして、室温の上昇分が無くなりました!
通信部分(外への接続部分)のみ残しました
テーブル上の棚がそのものです
ルータやファイアウォール、無停電装置などが並びます
右端の黒い機器類は、監視カメラ・システムです

折角の入り口間近ですので、テーブルの上には、オリジナル製品を一部ですが並べてみました
お見えの方がこちらをご覧になって、その場の話題になることを期待・・・です
 ・遠隔制御/放送システム
 ・351MHz中継装置
 ・檻罠用発信器
 ・バカ騒ぎ315
 ・HARUTO(気象観測用マルチロガ-)
▼気象情報デモサイト、再開  (2017.05)
2月8日から、ほぼ3ヶ月サービスを停止していたデモサイト
5月13日16時前から再開させました
新しい装置開発/試験のため、このデモ環境を別に使用していました

気象クラウド・サービス T
    5分おきに自動更新 
マルチ・ロガーHARUTOを使って、現地からとばした計測値(数値)を元にWEB化したもの
計測値を広く共有できます
HARUTO支援アプリ:Ohsuke(おーすけ)を使用

Ohsuke(おーすけ)
遠隔地・複数地点の定点観測、データのダウンロードなど
ユーザーごとにホルダで管理(ID・Pass)する仕組みのご提供も可能です(ASPサービス)
気象クラウド・サービス U
    5分おきに自動更新
    こちらは項目は限られますが、
    複数箇所を同時に(時系列に)
    モニタできます
    CTRL+マウスカーソルで、
    画面調整をして見て下さい

近日、新製品のご案内をさせていただきます
▼旧スプリアス規定・アナログ停波、デジタル化等に伴う動き  (2017.05)
新スプリアス規定準拠、あるいはデジタル化が求められる無線利用について、その旧型(旧規定)の使用期限が5年先(H34年11月30日まで)に近づいたことがあるのでしょう(一般に、無線局免許の有効期限は5年間)
業務系無線
ユーザーからも、移行について腰をお上げになるところが増えてきました
一方で、県など行政からは、今使っている無線設備の規定/定義など、仕様の確認を求める照会がはいるようになりました
つい、先のことだからと置いてきぼりを食っていた感のある移行の動きも、ここにきて本格的になってきました
アマチュア無線
5年先は、もう無線で遊ぶ元気もない・・・ほか、諦めの空気感も強い、高齢化した趣味なってしまった面もあります
それでも、旧型(旧スプリアス規定)の無線機ユーザーの中には、自分で証明して免許を受けたという強者も出ていらしたようです
一方で、学究無線業務のひとつが、アマチュア無線というように位置づけられています
技適を取得したメーカー品でしか免許されない、あるいはキチンと計測できる測定機器を持っていないと、自作したものでは免許もおりないようなことでは、そもそもの位置付けも変わってきます
▼慌ただしく終わった4月  (2017.04)
オリジナル製品の受注が続き、しばらくぶりに?数を作る「もの作り」が忙しかった1ヶ月でした
地域活動として、町内会のお手伝いを引き受けたことも、時間を忙しくしてくれた原因のひとつです
半田ゴテを持つ時間が長かったので、その勢いで連休前半に道楽?をしてしまいました
68年製の受信機を、今でも実用になるだけのパワー?を与える・・・・様子は こちら
連休後半は、事務所に上がる階段のペンキ塗りです
▼時代  (2017.04)
今となっては商売道具となってしまったメガネ・・・フレームが折れてしまったので、眼鏡屋さんに出かけました
そこで見たシーン・・・補聴器の設定にiPhone登場!
補聴器が必要な世代・・・おおよそ見当を付けていただけると思いますが、その利用になる方がAppleStoreからアプリをダウンロードして、という店員さんの説明を肯きながら聞いている!!
いまだガラケーから抜け出せていない(携帯電話としてしか必要のない)私にとっては、異様な?世界が目の前に・・・でした!
説明の極めつけは、無くしても、iPhoneで探し出せると・・・・
BLE4.2の普及・・・ずいぶんと進んでいるようです
▼アイコム 初めてのアマチュア無線販売店研修会に参加 (2017.04)
意外かと思われるかも知れませんが、この種の販売店研修会が初めてアイコム発祥の地、地元である大阪日本橋で開催されると言うことで参加をしました
九州、東京、北海道と、これから続けらる研修会の初回バージョンです
私どもは、以前のように店頭販売をしているわけもなく、決してメインでアマチュア無線機器を扱っているわけではないのですが、中国地方からの参加者が少ないのでしょう(例によって、私だけ!? オーナー一人で、という業態が多いし、交通費のでない研修会・・・開催時間直前に自転車でお見えの方が多かった!土地柄ですね、きっと)、お声掛かりがありましたので、久々の日本橋と言うことでお出掛けしました

目玉は、来月5月発売がアナウンスされたばかりのIC−7610でしょう
一方で、IC-8600あるいは、ID-4100については、どのようなマーケットを意識して設計/商品化したという言わば製品の根っこの情報が説明され、販売店にとってはどういった先に営業、PRすればいいのかが分かりやすい研修会になったと感じました

IC−7610 製品版プロトモデル
こちらは、50W/100W機しか用意がありません
まだ最終仕様まで仕上がっていない開発中のものというか開発者がテストに使っているマシンを無理矢理持ち出したと言うことで、研修会途中で自分の出番が済むと会場から運び出されてしまいました(開発に戻されてしまいました)
5月発売と告知がなされましたので、(アプリ)開発担当者も必死での仕上げ対応でしょう

最終仕様ではないかも知れないということで、配付資料はなく、撮影・録音禁止のプレゼンだけでしたが、極めて魅力度の高い仕上がりが期待できます
ダイレクト・サンプリング方式の採用メリット全開です
そのコストダウン分から、最上位機種のIC-7851の持つ機能に近いもの(例:デジタルプリセレクタ)等が内蔵されています
一言で表せば、実用機として、コストパフォーマンスに長けた非常に魅力的なマシンです
発売が楽しみです

一番デカイコネクタが、DV-Iデジタル
リア・パネルです
受信専用アンテナ/トランスバータ接続コネクタですが、従来RCAプラグというところが、BNCプラグで、というように無線機らしく?なっています
ファンは、IC-7300に採用のものと同じものです
イーサーのコネクタが付いています
すなわちサーバ機能を持ちます
いきなり遠隔操作に対応できる、ということです
USBも標準で仮想comポートを持ち、フロントパネルに2ポート用意があります
ディスプレイが接続出来る、DV-Iデジタル出力を持ちます


業務利用(遠隔モニタ)を意識した受信機
デジタル方式に対応しますが、
秘話コードスキャンは持ちません
こちらは既に発売が開始されたIC-R8600です
しばらくこのランクの商品がなかった(IC-8500の販売終了後空きが長かった)ため、他社に市場を取られたアイコムとしては、巻き替えしを期待する商品投入です(上位機の性能に、汎用機の価格)
こちらもイーサーコネクタを持ち、サーバ機能を内蔵しますので、遠隔でそれも複数箇所で電波監視、モニタをしたい・・・と言うニーズに応えることが出来ます
サイズや使い勝手は、IC-7300ライクといった感想です
消防で、各消防団の活動内容をモニタ・・・こんな使い方が出来そうに思います
海外では、戦争など危ない現地の様子を安全なところでモニタしたいという国内では考えられないニーズに、大きな市場があるようです(売れない方が平和なのかも!?)

アクセスポイントモードを持つID-4100
レピータを用意することなくネット接続が可能に
アマチュア無線
防災目的は目的外使用と言われた過去があります
ところが時代が変われば・・・・
非常通信確保のためのガイドマニュアル(総務省)

D-STARという総務省発のデジタル通信方式で、スマホ連携も出来れば写真も送れる・・・BLE 4.2に対応です
IC-R8600 あるいは、ID-4100の運用に興味をお持ちの方は、是非ご照会下さい
IC-R8600の公的な利用に関しては、カスタム対応についてのご相談もお受けできるかも知れません
単なる趣味の延長ではない使い方が増殖中です
▼年度が替わり、平成29年度がスタート (2017.04)
新年度のスタートに際し、テレメトリ探索機材の中で、在庫切れ品、あるいは新モデルの生産上がり予定は以下の通りです
   1.探索用アンテナ LA−01の新型   4月中旬〜下旬     LA−03 4月末〜5月連休明け 
                                                   ¥35,000(税別)
   2.サル用適法発信器/カスタム仕様  LT−01S  5月末〜6月初旬
   3.探索用専用受信機  LR−03  6月中旬〜下旬    7月初旬

年度の変わり目における無線関連業界の動き
   ・アイコム
      生え抜きの国内営業部長が誕生
      IP系にも強い初めての部長と言うことも、特記事項かも?
   ・JVCケンウッド
      国内無線システム営業部法人営業グループ・西日本駐在オフィス移転/統合
      営業については、本社(横浜市神奈川区)にて国内一本化のようです
      セールス・エージェントとして、この地方の営業サポートをなさっていた方もリタイア(昨年12月末)
   ・八重洲無線
      現在の新「八重洲無線」とは取引はありませんが、なぜか聞こえてくるのがモトローラ製品の販売
      を押す声
      自社ブランドを持つメーカーのはずなのですが、合併/分社を繰り返して得た国内販売権を持つ
      しがらみなのかも?
国内の無線に関係したビジネスは、IP化の動きの中で、だんだんと難しくなっているのかも知れません
何か非常事態/事故が起きる度に、他のインフラに依存せず、同報能力に優れ、メリットがあるのは無線通信だと言うことは、必ず話題のテーブルには乗るのですが、日頃の便利さに於いては、例えば携帯網利用サービスに勝てるだけのコンテンツ等は全くなく、日の目を見ないというのが実体なのでしょう  
▼年度末 年度替わり直前の商材在庫について (2017.03)
テレメトリ機材関係について、年度末ぎりぎりになって、予想以上の動きがありました
次回生産上がりまでお待ちいただくお客さまにつきましては、大変申し訳ございません。


この時期の商材在庫について、
   1.気象観測装置 Davis
       ぎりぎり21日の週に、3月予定分が入荷
   2.テレメトリ機材
       探索用アンテナ   LA−01 終売   2017.01 次期モデルは、4月下旬を予定
       同 車載用マグネット基台付きセット   4月になるかと心配したものが今月入荷
       同 受信機      LR−03       ほとんど在庫が無くなりました(残り僅か)
                                在庫が無くなりました(2017.03.27)
                                次回入荷(生産)は、6月予定
        サル用適法発信器 LT−01S     今のところ、在庫に問題はありません
                                 CH1/5以外の在庫が無くなりました(2017.03.29)
                                  おかげさまで、ご好評を得ています
                                  (標準品との差別化が出来ています)
▼現地に伺うことが多い、今年の年度末 (2017.03)
3月10日を過ぎても、真冬かと思うような天候に見舞われます
南風が吹けば小春日和、三寒四温の時節です


牧場にて、ActiveTAGの稼働に向けた設置
ITの活用により、実家に息子を呼び戻せる環境を

無線ブリッジ 工事竣工検査/左写真は無関係!
中山間地域を結んで、モニタリングシステムの構築が目的です
本年度分8箇所ですが、指示どおり施工が出来ているか、設計どおりの性能が得られているか、工事の竣工を受けて検査に出かけました
設計時には、仮設ですが実際に現地に出向いてルートを結んで伝搬調査を行っています
工事は、ある意味この分野に慣れていない業者さんが行いますので、施工の内容からチェックを始めます
自分的には考えられない問題も色々ありましたが、それでも1日の中で対処、設計どおりの性能が得られていることを確認しました
あとは、得た結果(データ)から報告書の作成、提出で本案件は終了です

半分趣味!?
冬用タイヤをはいたレンタカーを借りて、中国山地越えをして島根を訪ねました(自家用は四駆なのですが、ノーマルタイヤ!)
往路では、冬用タイヤ規制が出ており、途中できっちりタイヤ検査があり、ノーマルタイヤでは高速から下ろされるところでした
イナカつながりで、イナカならこそのビジネスをきちっとなさっていらっしゃる地元業者さんとご一緒する機会も多く、今回も色々とお世話になっている業者さんを訪ねての現地雑談会?、いえ情報交換会です
農業(林業/畜産を含む)も立派な製造業、それもそこでしかできない産物もある、ある意味非常に魅力的な製造業です
ここは、家業として考えないと継続が難しい、やはり『息子を実家に呼び戻すプロジェクト』の必要を思います
ITを使って、息子を実家に呼び戻す環境をイナカに作る・・・ここを真剣に考えたいところです
よそさまの息子を連れてきて、何かしようとすることには無理を感じます
まず、地域の文化を知らないし、加齢により地元の方が出来なくなったことをやってくれ等という周囲の状況が見え、長期的には、きっと上手くいかないでしょう
この便で、趣味の?アンティーク無線機の引き取りもさせていただきました
その昔、岡山にいらした方の貴重なマシンを譲り受けました

ActiveTAGシステムの設置/左写真
なんと、牧場への設置です
こちらの研究成果でもって、『息子を実家に呼び戻すプロジェクト』が具体的に立ち上がることを願ってやみません
▼直行・直帰で570Kmを走って、愛媛/伊方まで出かけました (2017.03)
左写真は、愛媛県伊方町にある 道の駅 【きらら館】 です
ここで待ち合わせして、現地に伺いました
この日はとても良いお天気で、瀬戸内海も『春の海』状態(正面下手に、瀬戸内海を望めます)
このまま手前(西)方向に走っていけば、四国最西端!佐田岬・・・美しい『だるま夕日』が見えるかも知れないところに行き着きます

施設内の電波環境のよろしくない場所で、無線ブリッジ・ルートの確立(設計)を目的に、調査に伺いました

地理的にも、物理的に運ぶテスト機材の量からも、車で走って行くしか方法がないところです
片道4時間(地道2時間+高速2時間)、作業時間正味3時間という1日でした(伊方町滞在6時間)
このあとは、調査結果を元に報告書(設計書)の作成です
▼地域のパワーアップを目指したフォーラムに参加  (2017.03)
京都宇治市で開催された  宇治茶ブランド拡大協議会 フォーラムへ参加しました
地域の特産である宇治茶を、継続的により広めていこうとする、地元協議会主催のフォーラムです
飲む本来のお茶としてのニーズは、自販機ニーズを除くと(市場全体では)明らかに低下しています
代わりに、スイーツなどにはニーズが拡大しています
また「海外」という市場にも注目されています
一方では、ご多分に漏れず?後継者問題があります
気候の変化から、市場の変化まで、個々の茶園、製茶業者さんだけでは対応できない事態と言うか変化が次々と起きています
地域を挙げて・・・宇治茶と言えば、三重/奈良/滋賀/京都と4府県という広い範囲で栽培されていて、ひとつの自治体、あるいは組合という枠の範囲で取り組むというのも難しいと言う中で、関係する自治体、業界を広く包括した取り組みが行われているのがこの協議会です
地球温暖化という環境(気象)問題からスタートして丸4年、茶園毎の気象情報をデータ化、そのデータの活用を目指して2年という今、具体的にスマホ画面で茶園の現況と経過の把握、京都府茶業研究所の研究成果を当てはめることで、害虫の羽化予測などが出来ることが実証できたところまで、たどり着きました
今回のフォーラムは、言わばその成果の発表であり、今後の展開をそれぞれのお立場で考えていただく機会として開催されました
この先をどう展開するか、時間をいただいて少しお話(提案)をさせていただきました
協議会のもうひとつの事業として、宇治茶の歴史を映像化(デジタル化)する取り組みがあり、こちらも素晴らしい仕上がりになっていました(製作DVDが上演されました)
▼ActiveTAG/RFID  (2017.02)
ActiveTAG/RFID・・・Beaconタグの登場で、また少し活発な動きになってきました
PassiveTAGとの違いと言うことも、認知が進んだのでしょう
ただ、タグを受信するのは、スマホ・・・という固定したイメージから抜け切れていない業界の現状が垣間見えます(ここでの業界・・・IT業界です)
すなわち、タグを作っているところは、リーダーを用意していない、タグだけ作ってニーズを開拓しようとしています

無線屋さんである我々の頭の中にあっては、送受は同じ位置というか、ひとつの固まりとしてあります
電波法規制を受けるのは送信(タグ)側であり、規制がないのは、受信(リーダー)側
電波の活用に対して、どこを工夫するか、どこに工夫の余地があるのか・・・・規制のない受信(リーダー)側でしょう
ここで双方向通信方式を利用すると、そこは送受信装置(トランシーバ)ということとなり、受信だけ単独でと言うことにはなりません(送信装置として、電波法の規制を受けることになります)

タグ(送信側)とリーダー(受信側)のそれぞれを自前で用意して、いろんな工夫に取り組んでソリューションを行っているというのが、我々長年の仲間(300MHz帯微弱電波時代からの「Team ActiveTAG」?)の取り組みです
土木/建設系、医療系、農業系、酪農系・・・個別案件をWEB上で具体的にご紹介はできませんが、工夫したActiveTAGだからこそ実現できる活用法があります
ただ、PassiveTAGのように、使い捨てが出来るようなタグ・コストではありません
また電池を搭載しますので、その使用期間に限りがあることも事実です
しかし、電池を搭載することで、センサの利用が出来ると言うメリットが生まれてきます
少し忙しくなってきた理由のひとつに、このセンサ搭載Beaconタグの取り組みが、あるのかも・・・
▼通信費が、リーズナブルに  (2017.02)
システムをご使用いただく上で、バカにならないのがランニングコスト、中でも通信費がバカにならないケースがあります
遠隔気象観測の例ですが、センサを多く使うと結果的にデータサイズが大きくなり、無料の(基本料に含まれる)パケット数を超えてしまうことも、実際生じています
何とか安く利用(通信)できる方策は無いか・・・200Kbpsと速度は低速で固定されますが、使用量には制限のない月額¥1,000というプランを見つけました
気象データ、あるいは接近警戒システムのMail通知などデータ通信には、何の問題もない200Kbpsです
事務手数料¥3,000+¥12,000+ユニバーサルサービス料¥36+消費税、これが現時点での初年度にかかる費用、あとの継続は、年単位で¥12,000+ユニバーサルサービス料1年分+消費税です
支払手数料のほうが高くつきそうで、年1回払いの利用者がほとんどのようです(月々の支払いも可能/毎回振込手数料の負担が必要)
Docomo LTEの切り売りで、DDNSサービスも付いています
接続ルーター(買い取り、またはレンタル)を含め、このサービスを提供させていただきます
レンタルの場合、¥4,600(税別・月額)で、通信費を含みますが、2年間という利用期間の縛りがあります
だんだんと、安価なサービスが登場しますが、装置もサービスに合わせたものが必要で、従来装置がそのまま使えるとは限りません
このあたりが、今風です・・・
ここでご紹介の、通信費 月額¥1,000 の仕組みを採用した第一号です

猿人善快v3 商用電源モデルです

接近/離反のMail通知に、この携帯網を使用します
ユーザーサイドでは、メーリングリストが構成されています

左写真は、出荷前の最終テストの様子を撮しています

LTE利用・・・アンテナは2本必要です(サービス対象エリアにも留意)
▼年明け & 年度末  (2017.01)
今年は、筆者個人の自動車運転免許とアマチュア無線局免許(移動/固定とも)の更新の年です
無線局については、年明け早々の10日に電子申請で手続きしました
ペイジーで手数料を支払った10日後には、新しい免許状が届きました(支払った日に送付用封筒を郵送)
素晴らしく早い手続きでした
H34年12月以降、旧スプリアス規定の無線機の認可が無効(再免許不可)になることの説明が入っていました

仕事のほうでは、年度末を感じる動きが目立ってきました
現場に出かける必要のあることもあって、ちょっとだけ忙しくしています
ここまでヒマでしたので、遊び事は色々出来ましたが、ここで半期折り返し、この先本業はどうなるでしょうね
新商品/好評販売中 テレメトリ発信器 LT-01S 標準品 LT−01 のアップ・グレード・バージョン
2017.01 終売 探索用アンテナ LA−01 次期バージョンは、数ヶ月後の4月販売開始予定
次期モデルの準備中 マルチ・ロガ- HARUTO CPUボードが代替わりのため、機能強化も行います
近日マイナーチェンジ Davis気象システムVP2
レイン・コレクタ部の形状変更/強風時の雨量計測値が低下する事象の改善です

伴って、レイン・コレクタ・ヒーターは使用できなくなります
その一方で、従来形状のものも残すという情報も・・・

いずれにしても、春以降の動きになろうかと思われます
▼光ディスクを壊した!  (2017.01)
不要な作業で、メインに使っているPCの光ディスクを壊してしまいました(年末年始の休業期間中)
結果、OSが起動しなくなりました
OSが認識している環境と、状況が変わった・・・ということなのでしょう
ライセンス問題を含め、ことが面倒になっています(形あるものは、必ず壊れるということを、まるで想定していないような・・・)
交換用のドライブが手元に届くまで、一部作業に支障をきたします(たちまち、新たな年賀状の作成が出来ない!)

【続報】
折角の機会・・・PC筐体を分解することになったので、HDDをSSDに置換することにしました
少しだけ安心できるMLCタイプのSSDを探して入手、無償のクローン作成ソフトを使い500GB(512GB)のクローン作成に5時間近くの時間がかかりましたが(放置!)、無事クローン作成が出来、HDDと入れ替えが出来ました
最初の立ち上げ直後に、再起動を要求されただけで、認証については、今のところ何も要求はありません
元が7200RPMのHDDと言うこともあって、体感スピードは、ずいぶん向上しました
時にはトラブルも良いこと・・・・折角だからと、その気になってグレード・アップを考える機会になります
トラブル発生当初、一応メーカー・サポートに電話を入れたのですが、祝祭日対応のないサポート契約だと言うことで、年末年始休業明けの受付を宣告されたことで、自分でドライブを探して直すことにし、そのついでと言うことでSSD化しました
一部年賀状の作成には遅延を生じましたが、快適な環境で新年の仕事始めとなりました
▼429MHz特小 LoRaモード搭載Modem  (2016.12)
今、世間を賑わしているLoRaモード通信
電力消費が少なく、良く飛ぶ・・・IoTに欠かせない通信手段とかいう触れ込みかと思います

ここに至るまでには、Zigbee、Z-Waveあるいはemberなども出ては来ましたが、その後コンソーシアム、アライアンスはどうなったのでしょう
いずれも、低消費電力で遠くまで情報を飛ばそうとするものです

LoRaモード通信の採用
一般に920MHz帯を使用したものが多いと思います(LoRaWANなど)
こちらは、429MHzを使用するもので、周波数が低い分、障害物の影響が少なく、その飛距離が期待されます
2値FSKのシリアル通信と、LoRaモードで接点情報の送受、この2つのモードを有したModemとして登場予定のものです
山の中で、電気を食わずに遠くまで情報が飛ぶ・・・イナカ者の私には興味が「大」、ということで、まだ製品になっていない状態のユニットを拝借して、フィールド実験をスタートすることにしました

個人的には、LoRaモードでのデータ通信は、厳しそうに見ています(低速と言うことで、通信時間が長い=>電波を占有する時間が長い)
何についても言えることですが、そのものに適した利用先を開拓する必要があります

写真は、評価ボード上にセットした状態で撮したものです
▼野猿接近警戒システム『猿人善快v2』受注停止のご案内を掲載 (2016.12)
まだこの先丸1年ありますが、予算確保など場合によっては問題になりそうですので、あらかじめご案内をさせていただきます
大きな理由は、制御エンジンOS-KUに使用しているCPUボードの生産終了という案内があったことです
実際のところ、旧型アナログ発信器(ATS社に代表される輸入品)の稼働は、ほとんど無くなってきたという実体があります
旧型発信器と、現在のデジタル発信器の両方に対応する装置のニーズは、一部地域を除いて、ほぼ無くなってきています
制御エンジンの搭載のない初期モデルを、デジタル発信器に対応させようとした場合、このOS-KUは必須です
もし、このような方がいらっしゃいましたら、2017年中(12月末まで)に、ご発注がいただけますよう、手配方よろしくお願いいたします。
初代 『猿人善快』 タイマ無し 初代 『猿人善快』 タイマ有り 2代目 『猿人善快v2』
初代 『猿人善快』を、二代目 『猿人善快v2』にバージョンアップできますが、受付は2017年12月末で終了
【告知】
猿人善快ワンストップ入り口  http://www.seidensha-ltd.co.jp/~seiden/enjinzenkai.html
猿害対策 TOPページ     http://www.seidensha-ltd.co.jp/~seiden/saruhasaru.html
第二世代・・・輸入品であった旧型アナログ発信器にも対応し、現在のデジタル発信器にも対応する、言わば二刀流の接近警戒システム 『猿人善快v2』につきましては、その役目を終えたと言うことで、2017年12月末の受注をもって販売を終了させていただきます
伴いまして、制御エンジンを搭載しない初期モデルから、この猿人善快v2へのバージョンアップ・サービスも終了となります(2016.12)

『猿人善快v3』
デジタル発信器を対象にした本モデルは、変わらずそのまま継続させていただきます(現行商品)
 
▼ひよこ育成コンテナの温度管理 (2016.12)

負荷全体で1500W(AC100V 15A)まで
これを超える場合は、継電器等使用します
ATmegaアプリケーションです

ひよこ育成コンテナの、冬場の温度管理について
コンテナ内温度が、25°より下がったらエアコンをON 30℃を超えたら、エアコンをOFF
外気温が、2℃より下がったら補助ヒーター(ランプ!)をON 3℃を超えたら、補助ヒーターOFF
このような、ちょっと欲張った?管理を自動化できないかと言うことで試作したものです
2つの温度センサに対し、2つの出力コンセントを用意、という構成です
安価な温度センサを使って、A/Dコンバータで受ける・・・今回は、簡単な方法で仕上げました
本格的センサを使用するなら、センサ間とは通信で、となります(もちろんATmegaで対応可能)
この場合、ハード/ソフト共に、少々複雑になります
極めてコンパクト・・・1PVAタップのサイズと、比較してみて下さい
後ろに見える白の丸いケースの中に、温度センサを収納しました
ハード、ソフト そのいずれもを十分に活用して、安価に仕組みを構築することが楽しみであり、得意なことです
凝った回路(ハード)設計はしない、特殊な部品は使用しない(汎用品だけで構成する)、これが故障も少なく、長く機能を提供できる(保守が長く続けられる)秘訣と信じています
▼ATmega/AVR 活用  (2016.12)

普通(幅狭)の28Pです

個別対応は、ついアリものの基板を使って!?
安価で優秀なマイコン  Atmel ATmega を使って、色々な実用品を作っています
無線機(トランシーバ)を使った制御ものもそうですし、各種センサ情報を処理して警報を上げる、あるいは制御する仕組みなども、このものを大いに活用しています
省電力化、内蔵のA/Dコンバータの活用など工夫が広がっています
その昔、アナログ・デバイスと、ロジックICで作っていた頃とは雲泥の差というか、天と地くらいのハードの楽さ、処理能力の違いがあります
使わない手はありません・・・
遊びで終わってしまうことも少なくありませんが、こんなことが安価に出来たらいいな・・・とか言うご希望があれば、かなえることが出来るかもしれません
PCライクな使い方を要求される場合は、この後にLinuxボードPCをつないでシリアルで通信を行い、センシング部分と処理部分を切り分け、処理あるいはプログラム個々の負担軽減を図り、シンプルで実用的な仕組みを色々作っています
省電力化を目的にLinuxボードPC、あるいは操作性を求めてタブレットPCなど、必ずしもハイパワーではないもので実用を望む場合、切り分けを上手く考えることでちゃんと実用出来るケースがあります
現状は、個別対応ばかりで、基板を起こすほどの製作機会にはあまり恵まれまていません
▼しばらくぶりのHAMネタ  20m高のタワー上で作業 (2016.12)
20m高のタワーに取り付けたエレベータ機構が、動かなくなった(ロックしてしまった)ということで、まずは様子見に登りました
タワー頭頂部、エレベータ機構のウィンチに向かう側のプーリー部です
プーリーとガイドの間に、見事ワイヤーが食い込んでいます
少々の力では、ワイヤーが外れません
全く上がり下がりしないはずです

まずは原因が分かって良かった・・・です
この状況では、パーツの手配/入手が必要だし、とても一人の作業では出来ないと判断して、出直すことにしました
三角タワーの欠点というか、どうしようもないことだろうと思いますが、ワイヤーをまっすぐ引くことが出来ません
赤線のようにワイヤーを斜めに引かざるを得ないため、そのワイヤーがプーリーのヤマを削ることになり、ついにはプーリーからワイヤーが脱落して、ガイドとの隙間に食い込んでしまった
これが、今回の動かなくなった原因でした
交換したプーリーAssyです

左のプーリーが、今回問題であったウィンチ側のプーリーで、片側の耳(ヤマ)全てが削り取られている様子が分かります

この際ですから、アンテナ・トラック側のプーリーも一緒に交換しました
交換後の様子です

材質が変わっていることに、お気づきでしょうか
このオーナーさまは、早い時期にエレベータ機構の取り付けをなさったようで、オリジナルのプーリー材質はアルミの削り出しです
お聞きすれば、1990年頃に取り付けたとのことでした

今回、補修Assyで入手したプーリーは、真鍮製です
どこかのタイミングで、強度アップが図られたものと思います
合わせて、ワイヤー(SUS)も新しいのものに交換しましたが、ワイヤーも旧使用品より一回り細くなっています

ずいぶん軽くなった・・・オーナーさまの第一声でした
作業は、いずれも好天に恵まれ、風もなく予想より早い時間で終えることが出来ました
デジタル・トランシーバ向けの中継装置を用意しました  (2016.11)

351MHz帯デジタル・トランシーバの採用例
特小トランシーバ(付属アンテナ)にも対応できます
なんだか分かります?
実は電波の到達エリアを倍増化させる中継セットです
今回は、新築の高層ビルで、高層階と1階と連絡が取れない・・・携帯電話も通じないと言うことで、急遽用意して欲しいというリクエストにお応えしました
携帯電波も、通常上向きにサービスするようにはなっていません
ビルが完成すると、ビル利用者に向けてサービスできる用意がなされますが、建築中には何も配慮はありません
高層階と、地上(1階)との連絡が出来るよう、途中の階に設置する中継装置と、必要とする作業者が使用するために用意したレンタル用の無線機です
中継装置は、右の防水ボックスに収納しているものです(中継に使用する無線機2台が見えます)
今回は商用電源での運用です
山火事対応ニーズなどには、バッテリ運用を考慮します
外部アンテナもセットにしています
5Wと言う高出力ですので、アンテナ同士は、ある程度離す必要があります
▼福井県丹南地域で開催の鳥獣害対策研修会に参加  (2016.11)
機材があるので、岡山から車で走って参加させていただきました
いわゆる鳥獣害対策資機材の展示/紹介というコマです
福井県越前市にある当日の会場までの行き来について、往復10時間、720Kmを走りました(いつかの長崎往復以来の一日走行距離かな)
自車のカーナビにはデータがない、小浜〜敦賀間を走りました(昨年開通したらしい)
宝塚〜京都南間の渋滞リスクを回避するため、舞鶴若狭自動車道を走りました
日帰りで、現地に5時間滞在できました、道路整備のおかげです
その昔は、1日中走り回っても、せいぜい500Km位でしたから・・・高速道路の整備されていない時代!
会場の体育館で、参加5社が展示品の準備中 順に資機材を紹介をしている一場面
当社では、『猿人善快v3』、テレメトリ発信器:LT−01(3世代)、檻/罠用発信・受信器:OS−01/HR−01を展示/ご説明しました

捕獲・あるいはフェンス関係の、どちらかいうと金属加工関係の業者さんが多い中で、異色の無線屋さんです
この種の研修会で、テレメトリ関係を目にしたのは初めて・・・みたいな反応をいただきました
当日お配りする製品パンフレットに加え、自社製品PR文章(私の想い!)と、接近警戒システム『猿人善快v3』のロガ-データについての説明文を用意しました

獣害対策から見える極論
我々日本人には、手を入れた里山風景を目にすると、なんだか自分のルーツを見るような安心が得られるDNAを持ち合わせているように思います
資本主義/お金の価値だけで語れば、あるいいは都会にしか住んだことがない方から見れば、先のない(若い人のいない)中山間地、限界集落に、お金(税金)をかける意味があるのか、と言うことにもなりかねません
都会で心配なく、いつでも水が使える(飲める)のは、魚が近海で沢山獲れる(養殖できる)のは、養殖海苔の色づきの心配がないのは、すなわち生態系の維持という視点で見ると、元をたどれば全て中山間地域にあります
この地域の保全を、従来はここに住む方々に担ってもらっていました
だれも、そのことを気にすることもなく、当たり前のように、です
その地域の生業の中で、結果として里山が守られていました
その営みが出来なくなりつつある現在の、この先は一体どうなるのでしょう
国(行政)として、本気で考えないといけない時期に入ったと思うのは、私だけでしょうか?
獣害対策だけを目的にしていたのでは、手段を目標にして、本来の目指すところを置き去りにしてしまいそうです
縦割りの行政システムにおいては、極めて困難そうな目標となりそうです
▼この景色って、まるで棚田  (2016.10)
京都府相楽郡和束町の、とある茶園風景です
茶園風景で、一番美しいと言われているところだそうです(お茶の産地としては上位の静岡、鹿児島では見られない景色だそうです)
京都府の景観資産第一号に指定されている場所です
気象データのWEB化の段取りで伺ったときに、折角だからと、地元の方に連れて行っていただきました
▼野生動物対策技術研究会 第7回全国大会へ参加しました (2016.10)
香川県小豆島で開催された第7回全国大会に、当社オリジナル仕様の野猿用テレメトリ発信機/LT-01Sを持参して、当研究会にお見えの方に「初物」としてご紹介させていただきました
まさに本会が開会されようとする会場の様子です
この後、会の代表である羽山先生の開会挨拶、来賓挨拶、そして羽山先生による基調講演、先進地事例報告と進められ、午後からは分科会に分かれて発表と意見交換が行われました
この日の前日には、現地視察、情報交換会が行われましたが、私はスケジュールの都合で、この本会だけの参加とさせていただきました

次回第8回全国大会は、来年 岐阜県郡上市 で、開催されるそうです
もしかしたら自分の足で小豆島(しょうどしま)に渡るのは初めてかも
ご幼少の頃、両親に連れられて寒霞渓に出かけた記憶はあります
それこそ、サルと紅葉を見に・・・でした

小豆島へは、新岡山港から、フェリーで渡ります
以前は、新岡山港からも高速艇が出ていましたが、現在はフェリーだけの運航です
私は、駐車場に車を置いて乗船しました
お天気は、ご覧のように曇り(午前7時頃の新岡山港)・・・この後、雨になりました


LT−01S(当社オリジナル)
こちらが、当社仕様で製品化を行った『LT−01S』です
機械的な強度の向上
 ・首輪ベルト/縫い糸素材の見直し
 ・アンテナの保護   
   最悪でも中間で切れることを願って途中にカシメ
   アンテナをベルトで挟む構造に変更、併せて
   発信器本体からの取出部を露出させない構造に
目視できる情報量を増やす
 ・発信CH毎に、首輪ベルトを色分け
 ・ID-Noを本体にレーザー刻印
   指定のシールだけだと、経年変化で読めない等
   停波した発信器を回収しても何も分からない
   これらの改善を目的とします
電池寿命の延長 2年=>3年に
 接近警戒システムに影響しない範囲ということで、
 ID送出インターバルを10秒間隔とし、電池寿命3年に
 (算出値:電池仕様の80%での算出)

詳細は、こちらの資料(1790Kバイト)をご確認下さい
2016.11月末から、正式販売を開始します
▼ご紹介ネタに不自由している昨今です!?   2016.10 
年度上半期が終わり、年度後半戦のスタートに伴い、自社商品ほか製作案件が増えてきました
夏の福山ツアーの残り、あるいは京都宇治茶産地への定期的な訪問【『UMEプロジェクト』宇治茶ブランド拡大協議会】、地元小学校への出前授業など、出入りの多いこの時節です(どこぞの学校の、2学期そのものです!?)
天候は不順・・・台風は続けてやってくるし、台風一過のスカッとした晴天もなく秋雨前線の雨、そしてこの時期に真夏日・・・と、中旬を過ぎて、やっと例年並みになるのでしょうか
こんな不順なお天気が続くと、太陽光発電に依存するシステムの運用も気になるし、実際の農業現場では、過去の経験だけでは作物の管理できないような状況が見受けられます
その場所での、気象計測は重要です(レーダー解析あるいはメッシュ展開情報などと言う、言わばアプリケーションに依存していてばかりでは、その地での実態はつかめません)
今月末は、香川県小豆島で開催される 野生動物対策技術研究会 に、新作(当社仕様)のサル用テレメ発信器 LT−01S をもって参加します(10月28日)
▼『アイコムフェア in 岡山』 2016.09.11開催 
   
受付後
IC−7851、7300(HF)セミナーから本イベントがスタートしました
現在の最高峰マシンIC−7851について、そのスペックの高さ(特に受信近接抑圧へのタフさ)を他機種との比較を含め具体的に説明
近接抑圧に関する点では、圧倒的な高性能を発揮することを改めて知ることが出来ました

そして10万円台で、100万のマシンと大差ないスペアナ機能を持つIC−7300の説明に
もちろんクラスが全く違うわけで、機能全てが同等と言うわけにはいきません!!
が、そのコストパフォーマンスの良さには注目です
H34年11月末という最終期限を6年後に控え、古いマシンあるいは海外マシンをお使いの方にとって、もっとも興味のあるテーマ『新スプリアス対応』についてJARD担当者の方から詳しい説明が行われました
IC−7851
セミナー内容を具体的に体感中

アナログ狭帯域フィルタとは、えらい違い!と
帯域を狭くしても変わらぬCWトーンに驚く方も
こちらは、IC−7300 の実演
いつの間にか?外部スピーカーが発売になっていました!
言わば世界標準となったJARL開発のD-STAR
デファクト・スタンダードが日本発・・・とても嬉しいことです
北米・Euにおいては、それぞれ1000局前後のD-STARリピーターの設置が進んでいるようです
非常時のアマチュア無線の活用について、国が広いだけに良く理解されているようです
が、国内普及はまだまだ・・・JVC_KENWOODからもD-STAR対応ハンディが登場しましたし、リピータを経由しないネット対応も出来たということで、ますます普及が進むと思われます(Android携帯、Winマシンを経由、あるいは画像転送も出来る)
グローバルIPが必要ではあるのですが、D-STARリピーターを介せず遠距離通信を可能にするターミナル&アクセスポイントモードが追加登場です
最後にお楽しみ抽選会が行われ、フェアが終了となりました
複数の同様イベントに参加をしましたが、岡山での開催の特徴として、最初から最後まで通しで参加をいただいた方がほとんどであったと言う点が上げられると思います
▼GIS勉強会  GPSテレメデータの活用 at 米沢  2016.08   
う〜ん、最新情報?だけは全国津々浦々まで行き着いていました

ひなびた温泉地の、1時間に1本しか来ないバス停の近くで発見!!


その昔、ルーズ・ソックスが流行った時とよく似た状況に見えてしまうのは、年寄りの「目」でしょうか???
実施された勉強会の様子の一部は、『サル日誌』のほうでご紹介させていただきます
私個人としましては、素晴らしい出会いの場でもありました
片道10時間かけて出かけた甲斐がありました
▼『アイコムフェア in 岡山』 2016.09.11開催予告U   2016.08
アイコム メールマガジン(8月1日)から転記です。
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<岡山>
■アイコムフェアin岡山
日時:9月11日(日) 10:30-16:00
場所:おかやま西川原プラザ(岡山市中区西川原255番地)

《内容》
・IC-7851やIC-7300 視聴&サポート
・D-STAR展示&サポート
・講演
・お楽しみ抽選会
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詳細の確認が出来ました
先にお知らせした広島開催と同じ内容での実施です
10:30〜16:00 展示&サポート
11:00〜11:45〈講演〉 「IC-7851の魅力」 JS3CTQ
13:00〜13:30〈講演〉 「新製品IC-7300の紹介」 JS3CTQ
14:00〜14:45〈講演〉 「D-STARの概要と防災導入事例」 JK3AZL
15:00〜 おたのしみ抽選会

午後からの参加など、途中参加でも問題ありません
出来れば若い方と同行をいただけると嬉しいです
何せラジオ少年という固有名詞は死語化してしまい、この世界に興味を持つ若者が激減しました
少しでも、若い方にこの世界へ興味を持っていただきたいという願いです
▼緊急放送システム 言わば恒例化した『夏の福山ツアー』 前半戦 終了 2016.08
学校内における緊急放送システムということで、アナログ特小トランシーバを使って、校内に既設の放送システムに連携した連絡網システム、市内全小学校78校に導入いただいてから丸10年となりました
当時は、デジタル登録局など陰も姿もなく、420MHz帯10mW特定小電力トランシーバ(良く飛ぶ機種を採用)と中継器(リピータ)の組み合わせで、学校という広い敷地内で必要なサービスを実現させています(トータルで2000台近い無線機の利用ですから、電波利用料の負担のない方法で実用が出来るのがベスト!ですね)
今年が最後の定期点検と言うことで、この夏もツアーを実施し、8月5日に前半戦?を終えました
夏休み期間を利用して耐震工事を行っている学校については、2学期に入って、放課後の時間を使って点検に伺うことになります
今年は、この対象校が多く、なかなか「夏」が終わりそうにありません
一方、ここしばらくは、毎日猛暑日と、西日本は暑い夏です

神奈川県内で起きたショッキングな施設での殺傷事件・・・放送連携の通報システムが有効に機能するのでは、ということで照会が増えました
何かが起きてからではなく、出来れば、その何かが起きないように、非常時は保険的に考えて日頃の情報連絡に活用して欲しいと願って製品化したものですが、一般には何もないときには「不要」と思われるもののようです
道具(Tool)というものは、日頃便利に使っているから、いざというときに役に立つ・・・と考えているのですが
余談ながら、351MHz5Wデジタルトランシーバ(デジタル登録局)の登場で、このものを採用した用意も出来ております(検証済み)
こちらは、大きな面積を持つ施設でも十分カバーできる能力でしょう(ただし電波利用料の負担が生じます)
▼東京以西のものにとっては厳しい時期ながら  2016.08
山形の東先生(ワイルドライフ・ワークショップ主宰)よりお誘いがあったので、移動が難しいお盆休みの時期ですが、米沢で行われるGPS/GIS発信器データの解析についての勉強会に参加をすることにしました
何とか長野まで出かけて、そこからサーキットデザインのメンバと、車で新潟を経由して山形入りです
興味深い実際の情報収集現場の視察、あるいはそこから得られる問題点の整理・協議など、お集まりのメンバーを含め、そうそう機会がないことと考え、少々無理を覚悟で参加を決めました
新たな経験あるいは知識が得られることが楽しみです
ニュースでは、不安定なお天気の様子が伝えられています・・・
▼『アイコムフェア in 岡山』 2016.09.11開催予告   2016.07
ここでは珍しく?地元のアマチュア無線ネタです!
大がかりに実施される恒例のハム・フェスティバルと言えば、7月に大阪池田市で開催の関西ハムフェア 8月に東京ビッグサイトで開催のハムフェアがありますが、これら以外、地方において開催されるのは、JARL地方大会くらいしか、関係したイベントがないのが実情です
ラジオ少年も、パソコン少年も見なくなった昨今のこと・・・です
メーカー担当者の声(思い)を聞く機会もない、そんな状況があります
そんな状況の中、無線機メーカーであるアイコムが、きっと会長(JA3FA)の肝いりでもあるのでしょうが、アマチュア無線の普及拡大を掲げて、全国縦断で開催を続けている『アイコム アマチュア無線フェスティバル』 ほぼこれに近いメニューで、当地にて『アイコムフェア in 岡山』として開催が決まりました
9月11日(第二日曜日)、場所は岡山市中区 JR西川原駅(岡山駅のひとつ大阪よりの駅)のすぐ北にある『西川原プラザ』です(当所からも近い)
詳細は、アイコムホームページに発表があります(近日)
以下リンクは、今年年初に広島で行われたフェスティバルの案内ページです
同じ中国地区ながら、岡山から参加したのは私一人・・・というイベントでしたが
こちらをご参考に
▼総務省 学校内AP設置に、費用の5割補助   2016.06
総務省が電波利用料の配分先として、小・中・高校の校内無線LAN環境整備に補助をつける(補助率50%)
2017〜19年度の3年間で100億円
2016.07 政府予算概算要求に
と言う記事です
文科省の進める2020年度「デジタル教科書」導入への後押しと併せ、災害時の緊急避難場所となっている地域の学校にインターネット接続環境を整備することで、避難者の連絡手段として活かされるというメリットも享受できます
学校内における緊急放送システムということで、アナログ特小トランシーバを使って実績のある当社で、次期バージョンとしてWLANトランシーバを使った同等の仕組みを検討・テストをしているところで、もしかしたら追い風?になってくれるかもしれません!?
屋内APの活用
WLANトランシーバ
▼少し時間が取れたタイミングで、WEBサイトを整理    2016.06
古い情報のまま、あるいはリンクが切れた古いページなど、整理が追いついていない状況が気になっていたのと、『『無線LAN専門』ページについては、15年以上前の開設時の状況とは大きく時代が変わってきているので、思い切って整理したいという思いがありましたので、この1週間ほどで手を入れました
『無線LAN専門』ページ
無線LAN黎明期で、どれだけ使いものになるのかが分からない・・・と言う時代の情報は一切削除しました(2001年スタートの情報がありました)
言い換えますと、入門というか基礎部分が無くなったとも言えます
与えられた環境を利用するだけなら気にしなくて良いことでしょうが、無線というところの基本を押さえておくことは、例えばより電波を遠くに飛ばして利用したいと言うときなどには、重要なことです
設置すれば使える・・・確かにそうなのですが、押さえるところもあるよ、と言うくらいの内容にスリム化しました
メインのサイトについては、相変わらずのごちゃごちゃサイトです
が、いつもの?余談も含め多くの情報はあると思います!?
▼今になって増える無線ニーズと今後について    2016.06
都会は、WiFi一点でカバーできることであっても、イナカはそうはいかないことは何度も取り上げました
また、同時に複数の相手に状態を知らせることも、IP系では遅延が発生する、あるいは途中に介在する機器が多いためトラブルの発生比率も高いことは、Jアラート等の運用を見ていても分かることです
音声通報ひとつ取ってみても、10人の相手に伝える手間といったら、無線機/トランシーバの比ではありません
施設・工場内での、非常時の通知・・・日頃は、ラインの組み替えや、流す商品の変更などの通知に役立ちます
災害復旧現場における安全確保・・・土石流の発生通知
危険箇所の監視・・・・落石の監視など、センサ情報の伝達手段
これらの現場は街中ではありませんし、同報性(同時に複数の対象への通知)が求められます
ここで問題になるのは、きっと以下の2点です
ひとつは、その通知可能な距離
あとひとつは、電源の問題です
デジタル登録局(トランシーバ)の登場で、通知距離はかなりの進展がありました
  利用例 => 遠距離リモコン(接点情報)
見通しが良ければ10Kmも通達可能な距離ですし、山の中であっても数Kmの通達距離が期待できます
また、工場など、複雑な構造の建屋であっても十分実用になります
ただ、無線機とは言えトランシーバですから、未送信時にもそれなりな電力を消費します(受信待受状態)
通知が必要なときだけ、すなわち送信が必要とされる時だけに電源を入れるというような管理をすれば、この問題は大幅に改善されます
その犠牲になるのは、時間・・・無線機とは言え、ほとんどの場合、CPU管理ですから起動に一定の時間を要します
速報性が犠牲になりますので、この管理が有効なのは、数秒の遅れは問題にならないというシーンに限られます
次に、大量に発生するデータの収集について
携帯網など使うと、そのデータ通信費がバカにならない・・・
ガス・水道・電気のメーター検針・・・使用量の収集などが、わかりやすい例です
一箇所ずつに、たとえ¥500でも月々の通信費が発生すると、何をしているのか分かりません・・・人が回る従来の手法のほうが、きっと安価です
ActiveTAG方式(これに近い考え・・・低電力で低速)のデータ通信というモノが、改めて見直されてくるでしょう
ActiveTAGと言えば、例えば従来電池寿命が1年だったモノが6年もつようになれば、児童見守りシステムにおいては、小学校在籍中電池交換は不要、という画期的なオペレーションを可能とします
この技術の進歩は、先の検針システムの構築にも有効ですね、きっと
また、特定小電力無線の常識を覆す、超長距離通信に対応する "LoRaモード"を搭載したSmart RF modem も、まもなくこの夏に登場します
IP全盛の時代にあっても、無線の必要性は無くなることはなく、むしろこれから増えてくるようにも思われますが、エンジニアのほうが、デジタル化されてしまった昨今、アナログ技術である無線・電源分野に長けたエンジニアの養成が不可欠と真剣に思うのは、我々年寄り限定のことなのかも知れません
仕事においては、年寄りにできること、年寄りが思うことをボツボツ形にしていきます
▼遠方より友来る・・・    2016.06
友・・・いえ、獣害対策、中山間地対策、テレメトリ発信器のフィールドテストなど、大変お世話になっている方です(世代的には親子!)
突然の訪問を受けました
ご結婚後、食生活が良かったのでしょう、ちょっと体型(お顔の雰囲気)が変わっていらして一瞬どなたか迷いました!
甲斐けもの社中 代表理事におなりになった 山本さん
そして、初めましての
猪鹿庁 長官、そしてメタセコイアの森の仲間たち 代表理事である  興膳さん
このお二人です

獣害対策・・・最近は、捕獲中心の動きになってきていますが、この取り組みや地域振興策/地域おこし協力隊などの説明やら情報交換のための来岡だったようで、その便にお立ち寄りいただきました
1時間少々の時間でしたが、今の中山間地域の抱える問題を住民中心(行政はアドバイザの立ち位置)で解決できる方策/アイディアについて、お話が盛り上がりました
獣害対策と言うより明らかに地域の振興=>若い方の地域への取り込み策です(人手がなければ獣害対策は出来ない!、という言わば基本に戻った策)
その地域で、人の営みが無くなったことで大きく問題になっているのが獣害です
このままでは、ますます過疎が進みます
残念なことに、岡山県にはこちらのお二人のような専門的な取り組みをなさる方がいらっしゃいません
まずは、人を育てるところから・・・行政の一番苦手な分野でしょう
また、山梨を訪ねないと・・・
▼停電余波・・・    2016.05
電柱の立て替えによる停電・・・サーバほか動作を停止して、その時を過ごしました
再度立ち上げをと言うところで、監視カメラ・システムが壊れてしまいました
常に動きっぱなしであれば何とか維持できていた動作が、一度電断させたことで起動しなくなったようです
人間と一緒かも・・・下手に休みを取ると、すぐには仕事パターンに戻れない!?


4台目のカメラをどうしようか、お悩み中
NVRには、フロント操作部はありません
ディスプレイは、23.6型を採用
急遽、今風なカメラ・システムに更新しました
最近では、いろんなところで取り扱っていますが、旧知の商社よりその社のオリジナル製品を仕入れました
今風・・・良くできています
カメラはPoE接続・・・屋外用カテ5ケーブル1本で接続出来、1920×1080と高解像、夜間は赤外線投光によるモノクロ映像(これがまた高解像)
NVRは、WEBサーバ機能を持ちますから、LAN接続で他所からもモニタ可能です(以前は、外部に画像サーバを用意して他所からも見ることが出来るようにしていた)
大型液晶モニタも、昨今では安価・・・ということで、えらく綺麗に見えるカメラ・システムが出来上がりました
そのうえ、先回のシステムの1/4位のコスト(タイムラプス・ビデオを含む、実際はこのものを使用せず画像サーバ出力をPCに記録していた)で出来上がり、です(以前と比べ、無いのはインターカム機能だけ)
その時代のモノは使うべし・・・です、最初からHDD録画だし!
ただ、安価になった分、細かな説明がない・・・ご多分に漏れず国内製造ではありませんし、説明書も国産品のようなモノが付くわけではありません(ハードのメニューが日本語化されているくらいで、あとは英文の説明書のみ、カメラに至っては説明書が入っていません・・・本体と一体のイメージなのでしょう)
設定は、全てマウスで・・・NVRは、LinuxPCそのものです
ある程度仕組みを知った、理解している者でないと、設置して稼働まで持って行くのは難しいかも、です
運用の形が出来てしまえば、後はリモコン操作だけですから、誰にでも使えるでしょう
ある意味、どこにコストがかかるのかが、よく分かります
以下、いつもの余談
連休中、時間があったもので、ここまで入手しただけで手をつけていなかったものを整理・形にしました
1.TR/LCRチェッカー 基板を電池(006P)と一緒にケースに収納
   僅か¥2K程度のものですが、ちょっとしたチェックには十分実用になります
   古いNF回路設計ブロック製のLCRメータも修理(PLL-ICが壊れてた、動作品として入手していたのですが!)
2.10〜1300MHZ プリアンプ 
   Gain22〜26dbのHP製ユニットを、昇圧電源回路と一緒にケースに収納
3.OCXO 10MHz 
   電源と一緒にケースに収納、出力はBNC接栓  素晴らしく高安定・・・±0.1Hz程度!
4.DDS発信器  AF〜50MHz程度
   組み立てて、簡単に収納しました(99MHzまで表示はありますが、波形から実用レベルは50MHz程度)
   特に使用目的はなく、興味本位で・・・CW/AM送信機はすぐにでも作れそう
   PICプラグラムを変更することで、表示を含め旧型無線機の高安定VFOとして置き換えも出来るでしょう
   ベース電源は5Vですが、沢山手持ちのある7.5Vアダプタで給電(12V給電より発熱が少なくなります)
   パネルまでは手が回っていません

 2.3.は安価な一体型装置に内蔵のFカウンタ(〜100MHz)に、プリスケーラ(〜1GHz)を組み込んだものの
 もう少し感度に欲が出たのと、基準OSCがお粗末だったので、つい興味本位で外付けとして手をつけてしまったもの
 別に、きちんとしたFカウンタ(〜3GHz)は持っているのですが、筐体の中にスペースがあると、つい・・・
 下手に手を出すと、後が高くつく一例です!

それこそ、今の時代風のモノが続きました!? 以下の写真はその一部
ケース内部で、5Vから必要な15Vに昇圧しています DDSは、AFとRF別出力  チェッカーは電池駆動
▼IPトランシーバ デモセットを用意    2016.04
いつか持ち歩きが簡単にできるモノをと思っていてそのままにしていた「IPトランシーバ IP−100H(メーカー・サイト)」のデモ・セットを用意しました
いろんな機能があるとは言っても、どれだけ電波が飛ぶか(どの範囲でサービスが提供できるか)、この一番の基本となる部分については、現地で試してみるしかありません
そのためのデモ・セットです(同時通話、あるいは他者の通話に割り込みも出来ると言う、従来の無線機とは違う様子を体験していただく意味もあります)

ホームセンターにでも置いていそうな工具ボックスを利用
一番大きなモノは、IP−1000Cコントローラで、左に縦に見えているのがアクセスポイントです
ウレタンを加工して、IP−100Hは3台を収納、タイピンマイクと、念のためIP−100Hの充電器も1個収納しました
それぞれに必要なACアダプタと、AP用にPoE給電アダプタも1個を内蔵、APを高い位置に設置・・・別途カテ5ケーブルも屋外用のモノで15mを1本用意しました

商用電源が使えないシーンでは、無線ブリッジの調査に持参することが多いバッテリパック(ACインバータ内蔵)を使います
そのため、1Pの口から3Pの接続が出来るテーブルタップも用意しました
これで片手で一式を持参することが出来るようになります
(バッテリパックを持っても両手で足りる => 機動力がUP!)
▼LTEトランシーバ 有線・無線LAN接続機能搭載    2016.03
IPトランシーバ IP−500M
先行して、携帯型トランシーバ IP−500Hが市場に導入されていました
続いて、有線/無線のLANインターフェイスを有した車載機(電源を用意すれば固定機に)が登場(2016.3月末発売開始)

イメージしやすいのは、配送車での利用
常に位置情報(GPS情報)を会社に送り、ドライバーは端末を無線LAN接続で会社サーバに接続することが出来、必要に応じて会社の人と通話ができる・・・です

詳しくは、 こちら
IP無線ゲートウェイ

IP−500G
こちらを使用することで、PCを基地局代わりに
あるいはHUBのごとく、各端末側のIP−500MとPCを接続することが可能となります
低速で間に合うデータ通信+音声通話であれば、簡単に構築が可能です
こちらには、PM−IP500 ポジショニング・モニタ・ソフトがバンドリングされています(地図データは、別途必要)
▼時間が出来たので、少し整理を   2016.03
□PCに関係して□
アプリの関係で、XP環境が捨てられません
PC/ハードが寿命を迎えてくるモノがでてきて、程度の良いPC1台に集約をするようにしました
XP専用のPCはゼロにして、Win7とデュアルブートのものを用意することとしました
HDDは、SSDに バックライトはLED化 など出来る範囲でハードそのもののの環境も整備、です(フィルムケーブルの劣化など対処に困るトラブルも出てくるようになりました、時の経過を物語っています!)

=余談=
■CF-W4 旧型Let’s Note HDD → SSD 置換■
 一昔前であれば、すなわち置換が流行った頃であれば気にしなくて良いことだったのでしょうが、悩む症状に遭遇・・
 それはIDEインターフェイスSSDの認識問題です
 SSDへの置換が流行った頃のCFD製 IDEの製品は、何の問題なく内蔵HDDと置き換えができました
 (今でもCFDの製品を入手すれば、スムーズに行えるのかも知れません)
 現在入手できるIDEのもの・・・ある程度限られるようで、今回はTranscendのものを選択せざるを得ませんでした
 このものですが、内蔵HDDと入れ替えると、BIOS上ではきちんと認識されましたが、  
   1.PC側I/Fチップが凄く高熱を発する
   2.それより大きな問題、一見書き込みをするが、まるで書き込まれていないような状況になる
     再起動の時点で、Diskが見つからないというエラーに遭遇します
     結果として、OSのセットアップが出来ません
     USB接続アダプタを使って書き込みをすると、何の問題なく書き込みします
 いろんな条件でセットアップを試みましたが、全く先に進めません
 やっとの思いで解決法を見つけました
 SSD 44Pコネクタ(デュアルラインコネクタ)の、Pin41とPin44をカット
 これで、発熱の問題も再起動で認識できなくなる症状もなくなり、正常にOSがセットアップできました

 今回は、Windows7 Pro SP1をクリーン・インストールしました
 さてその先、Windows Updateが大変・・・いくら時間を待っても、「更新プログラムの確認」が終わりません
 丸1日経っても・・・です
 Microsoftのサポートサイトから、現時点で最新のWindows Update Client KB3138612 をダウンロードすることで、10数分で225個近いUpdate対象の更新プログラムの検出が出来ました(対象容量は、735Mバイト前後)
 いかに多くのUpdateを繰り返してきたか・・・Windows7の素性が改めて知れました
 今回、思い立って手をつけてから、ここまで丸々4日かかってしまいました
 仕事としてではやってられませんね、TranscendのSSDを選択したことで、お悩みの方もいらっしゃいそうで、ここに顛末を記します

□趣味の無線□
言うほど、遊びの時間が取れていませんが、シャックの整理を始めました
  参照 「趣味の無線・無線機歴史博物館」 http://www.seidensha-ltd.co.jp/~seiden/rekishi.html
歴史が語れる古いモノで、現役できるまで手を入れたモノについては、片付けました(まとめて一部屋にしまい込みました!そのうち同じ敷地から「2ndシャック」としてデビューするかも!?)
手が付けられていない古いモノは、近くに?残しました(いつか手を付けようと、忘れないように!?)
そして日頃ON−AIRできるものとしては、長年使っているモノと、直近で入手した新たな方式のものを外部スピーカーの切り替えボタン操作で一発切り替えできる切替器を作って、比較などしやすい環境を作りました
スピーカのみならず、自作アンプのバンド情報・スタンバイ情報、PTT-FootSW、ログ用のCV−I情報など
ローカルOMのお話では、Logger32では、RIG連携機能 RadioCHに、echo portを設定すれば、2台の無線機の同期が取れるそうですが、9600bpsと言う低速なので、物理的に切り替えても問題は起きないだろうという、いい加減な精神で、物理的なSWで対応しました
少しだけON−AIRの時間が増えました
▼3月末までに1週間を残して、一足早く年度末終了   2016.03
良いことか悪いことかは分かりませんが、3月末を1週間残したタイミングで、年度内に予定していた仕事が落ち着きました
世間では、まだまだ年度内処理をとオシリを叩かれている方々も少なく無いと思いますので、少し気が引けます
3月末までに全ての処理を終えるという年度末の動きが、当たり前になってきたのかも知れません
その昔は、会計閉鎖の5月連休明けまで、3月40日、50日というのが普通にあったのですが・・・いわゆる法律遵守というか処理の明確化を図っていることからだと思われます
さて、目の前の次年度に向けて
 1.気象・・・特に農業向け あるいは災害予知に向けて
     使い勝手の良い、仕組み作り
 2.ローカルのインフラ整備関係
     無線(LAN)であったり、携帯網の利用であったり
 3.人/モノの動きをデータ化する仕組み
     センサTAGのソリューション
など、ターゲットを絞った もの作り、提案が出来るよう目標を立てています
無線の臭いがプンプンします!!
▼季節柄ハードな仕事が続きます   2016.02
この写真
何が写っているか分かりますか?
30tダンプが、破砕ホッパーに積載の岩?を落とし込んでいるところです
そして白っぽく見えているのは、『雪』です
そうです、雪に吹きさらしされた山中にある採石場でのお仕事です
場内をカバーするWiFi環境の構築に向けた実証試験途中のワンシーンです

帰路・・・18時過ぎですが、暗い高速道路上で目まぐるしく降ってくる方向が変化しする降雪・・・それも大きな雪片で、三半規管がだまされた???のか、まるで居眠り運転をしていたごとくセンターラインが急に寄ってくるような状況に遭遇(まっすぐに走っているつもりが、そのように走れていない状況が発生)
こんな気象状況の時は、気をつけないといけないというケースを、ひとつ発見しました
それにしても、今年の年度末は寒い日の外仕事が続きます
▼嬉しい電話が・・・   2016.02
丸9年前に導入・設置いただいた『猿人善快』・・・野猿接近警戒システムですが、地元の方がそろそろ故障を考えて費用の積み立てをしようと考えている、ついては修理が発生した場合はどれくらいの金額を見ておけばいいか?
こんな、お問い合わせの電話でした
時間は経っても、ちゃんと活用して下さっている、お役に立っているんだということを実感させていただきました

さて、故障といえば、一番あり得るのは雷にやられた・・・です
思い出せば、すぐ近くに落ちて周辺全てが壊れたと言う中で、制御エンジンとMail通知に使っている携帯網接続ルータが壊れたことが一回だけ、それ以外に雷被害にも遭っていません
屋外への設置と言えば、気象観測装置もそうですが、それなりに避雷対策をとっていると、直撃あるいはそれに近いもの以外、誘導雷では壊されたことが無いことが分かります
無防備だと、被害にあってしまった例がいくつかあります(気象観測装置関係)
いずれにしても屋外に設置するものであれば、雷(誘導雷)対策については、気をつけておかないといけないことのひとつです
▼ヤマ仕事 無事終了   2016.02
標高423mの山頂
こちらに、独立電源で無線中継局を設置・・・・運び上げは人海戦術!!
資材を含めると1700Kgもの「荷」を10人で3日かかって運び上げました
基礎工事も岩盤で大変(要は、岩山!)
それでも丸8日間かかって、通信試験もOKというところまでこぎ着けました
片道150Km足らずを日帰り4日、一泊二日と山頂に通いました(登山に要する時間、何も持たなくて35分くらい)
階段と沢を登る最短コースで、これを1日1〜2往復することで、心肺機能は向上したかも知れませんが、一方で食事が取れなくなりました(疲れか! 丸3日かかって回復)
この仕事が終わったあとは、エンジン(体力)が50%くらいのパワーしか出ない日が2日くらい続きました
一番ハードと予想された年度末の仕事が終わりました

・FWA 
・業務用無線
いずれもここで中継して直接結べないエリアをカバーします
折角ですから、気象観測装置とIPカメラもセットしました
▼気象観測ネットワーク   2016.02
ある地域をひとつの産地として見なすことはできないか
まずは、気象観測装置を複数地点に配して計測を行い、データを蓄積することからスタートです

本体下に見える白い箱は、ワイヤレス・センサ・ステーション(#6345jp)で、ここに土中温度センサと、土壌水分センサが接続されています
100m強離れた事務所までワイヤレスで計測データを送ります
本体は、日射センサ・UVセンサも搭載したフル・オプションのもの(#6162jp)です


Davis VantagePro2シリーズ 気象観測装置
▼WEBサーバの反応が遅い!? 2016.02
WEBサーバの反応が遅い日がしばらく続いています
DDos攻撃か? 外部から連続したアクセスが続いています
当社WEBサーバは、管理サーバーとは全く独立していますから、WEBサーバの中をいくら探しても、あるいはそこからどこかに入ろうとしても、一般に興味を引きそうなデータはありませんし、ルートもありません
口を塞ぐのが目的なのでしょうか!?
そのうちに諦めるのかな?
▼2016年 今年も色々と楽しそう!? U  
先のお遊び編に続き、こちらでご紹介するのは、お仕事編です
エリア内の施設を複数箇所結んだ無線LAN(ブリッジ)
施工後の状況確認(調査)です
チェックすると、思わぬトラブルを発見することがあります
何事も、確認は重要です!
無線LAN(ブリッジ)ルート設置を控えた事前調査です
1週前の雪がしっかり残っていました
今回は、写真のように使用予定の既設柱に装置を仮設して、RSSI値の確認/スループットの計測を行いました
このデータを元に報告書を作成し、それをベースに機器/ルート(設置or設定条件)が決定され、施工となります
標高が430mあります
ここにソーラーパネルを並べた無線の中継基地を設置しなくてはいけません
機材など全て人力で運び、穴を掘り組み立てないといけません
気が遠くなりそう・・・
この日は、お天気は良くありませんでしたが、施工を前に試掘を行ってきました(基礎工事の段取りを決めるため)

う〜ん、なぜか新年ここまで、全て無縁系だ!
▼2016年 年明け 今年も色々と楽しそう!?
■お正月休み中のお遊びから
恒例JARL主催のQSOパーティには7年連続で参加(ひとまわり12年参加を決心して、7年目です)
ん、アンテナが不調・・・14MHz帯だけは無事な様子ながら、給電同軸からRFが漏れている感じが(監視ビデオに回り込みの気配が!?)あるし、7/21/28MHz帯に関しては、SWRが3近くに???
QSOパーティは、このままの状態であまりコンディションの良くない14MHz帯(50W)だけの運用で、5時間かかってなんとか20局をクリアしましたので、早々にサマリー/ログを郵送しました
翌日、アンテナを下ろしてみると、
カラス君が犯人か?(きっと、このフェーズライン上側に留まった)
スタンド(セパレータ)が、本来縦に立っていて、フェーズラインが接触しないように取り付けていたはずが、左写真のようにヒビが入って横に倒れ、その結果フェーズラインがショートするようなことになっていました(3フィードの前2本のドライブ・エレメント間)
これで、14MHz帯だけ一見無事だった(そこそこ電波も飛んだ!)のが不思議なくらい・・・もう一組のフェーズラインは無事でした
今回は、接着剤による補修としました(無事な方も!)
エレベータのおかげで、この手のトラブル対処は極めて楽です
具体的には、地上高8mくらいになるまでアンテナを下ろし、社屋の屋上から少しタワーを登っての作業です
背景は、大正から昭和の初期にかけて建てられた、実家の建物です

アンテナ・アナライザで、正常に戻ったことを確認
接着剤が乾燥したらクランクアップします
この作業中の出来事
足をかけた途端、ブレスがぐにゃり
3点の支えが高所作業の基本ですから、そのうちのひとつ、足下がぐにゃりとなっても、そのまま事故にはなりませんが、ちょっと驚きます
ビニルテープで巻いて保護することが必ずしも安心ではないことを思い知らされました
結束バンドでケーブルを止めた上からテーピングをしていた場所で、そこに隙間が出来ていることが原因かとも思われます
テーピングのせいで、裂けている様子も外からは見えず、結果足をかけて初めて気付くことになりました
長期間雨ざらしと言うことが問題ですが(タワーの宿命!)、テーピングの過信はできませんね

このタワーですが、建柱以来37年を過ぎました(一度本格的に補修を行い、この時にエレベータを取り付けました/2008年)

■仕事始めは、日帰り登山!?
施工を控え、2回目の現地確認に出かけます
よりユーザーに近い現場仕事は、段取りこそ大変ですが、やりがいがあります(現場仕事は、段取り8割と!)
その翌日は、無線ブリッジでカバーした地域のエリア調査で、きっとほとんど1日お天道さんの下です

とまあ、年明け早々色々ありまして、今年も思いもよらないことが起きる、楽しい?1年となりそうです!

週間クールサイトに選ばれました
無線LAN専門サイト
青電舎:担当 堀
   Mailは seiden_atmark_po.harenet.ne.jp (お手数ですが、_atmark_を @ に直して下さい)
      お電話では、(086)275−5000 
      FAXは、0120−545000
      〒703−8207 岡山県岡山市中区祇園433−6