営業日誌2003
営業中(仕事中)に経験したことの中から、ネタを拾ってご紹介します
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 ▼プロジェクト稼働開始(2003年12月〜2004年1月)
ひとつは、心身リラクセーションシステム
人の緊張度を簡単に測れる仕組みを発見された某名誉教授の研究から、それを事業化へと言うプロジェクト
県の先端研究スタートアップ支援事業にも選択され、具体的な取り組みがスタートした
あとひとつは、旧友と同じコトを考えた無線タグ・・・(お互いもう先が短いから、好きなことを・・・って、変に意見の一致を見た!!)
パッシブ型のように電池を内蔵せず、アクティブ型に負けない飛距離を・・・という無線家ならではの発想?の具現化
こちらは完全な趣味の世界・・・
 ▼無線タグ
パッシブ型・・・・ICタグと呼ばれているケースが多いようですが、こちらは話題がいっぱい
でも、飛距離の出るアクティブ型のモノはほとんど市場に出回っていません
情報も少ない・・・
そんなことも起因するのでしょう、RFcode社の製品を扱っていますが、大手のキャリア、ゼネコン、メーカー(工場)さまより、こちらが思う以上に引き合いが・・・・
無線/アナログ技術者が、高齢によりリストラされて少なくなっているせいかもしれません
 ▼12月は製造業にいそしむ
サル接近警戒システム   16基
モバイルボックス・・・無線LAN機器(ブリッジとかアクセスポイントとか、あるいはその両方)を内蔵し、リチウムイオンバッテリと充電器あるいは電源器を内蔵し、何処にでも(もちろん電波の届く範囲はあります!)置けば、必要なPC間のネットワーク接続が可能という、マジカル?な箱を30個ほど・・・外観は、どこかの工具BOXそのものでして・・・屋外で少々の雨に降られてもダイジョーブと好評です
本装置も、引き合いが増えたため標準化を目指しています

必要に応じて、そこに置けば無線LAN環境が延長/拡張できる、という優れものです
現地での設定作業を無くしたところがミソです
機能により、3機種作りました
こちらは、一番人気の製品

SB−120+AP−5100モデル
これさえ置けば、無線LAN環境をどんどん引っ張っていける・・・
バッテリで連続7時間程度の使用が可能
商用電源優先(電源回路を内蔵)で、商用電源使用時には、背後で充電が出来る優れもの?です
とにかく時間に追われた1カ月でした
 ▼秋の夜長は・・・・
読書ならず、ものづくり・・・
日中は、なかなかマイペースで事を進めることができず、どうしても夜間作業になります
サル接近警戒システムや、無線ブリッジの可搬型・・・・WDS機能を使い、必要に応じて置くだけでどんどん中継できる可搬型の装置(無線ブリッジ本体ほかアンテナやバッテリ・充電器までも内蔵したBOX)の作成に追われています
基本的に、ものづくりは楽しいのですが、いろんなケース(予想外のこと!)に遭遇し、その対策や確認作業が余分にくっつくことの方が多く、苦労も耐えません
嫁入り先で喜んで使っていただけることを願って・・・親心の心境です
歳かなぁ!?
製作ものに時間を取られて、Webのメンテ(新ネタ登場!など)に手が回っていないようです?!
 ▼今年(2003年)は、サルの秋
食欲の秋
  今年は、米の不作
  松茸も・・・こちらは山の手入れができていないこともその原因らしい
  異常気象の影響が、この収穫時期、特に大きく出ています
読書の秋
  本屋さんも万引きや、盗撮?の被害が大変そう
  インターネットオークションが、万引きのマネーロンダリング役をしているというのも事実
スポーツの秋
  野球もサッカーも、そしてラグビーの話題も
  この秋は、特に話題豊富なようです
  日本のスポーツも、ワールドワイド化してますね
行楽の秋
  不景気のせいか、TVの前が忙しいのか(スポーツ観戦の秋?)
  あまり行楽地が賑やかというお話が聞こえてきません???
  「故郷○○」とかいうイベントは賑わったようです
さてさて、当社(私個人だけ?)は、サルの秋をしています
サル接近警戒システムに関連した仕事に追われています
 ▼ひろしま医療ベンチャーコンソーシアムに出展(2003年9月12日)
内容的に場違いかなとは思ったのですが、技術の応用ヒントを得る場にしたいので気にせずどうぞ・・・という中国経済産業局の方のお誘いで出展
音声と完全同期の画像サーバー(pdf 59K)(無線ブリッジとの組み合わせ)
・30m以上離れて感知できる無線タグ(pdf 336K)
・獣害対策(サル(pdf 288K)モグラ(pdf 92K)
こんな妙な取り合わせで参加しました
意外や意外、獣害対策の質問も少なくなく、全体的にいい雰囲気でした
まだまだ自分たちの仕事のPR不足を感じました
何処にどんなご紹介をすればいいのか、少しヒントをいただくことができました
お茶目に無線タグを持つのは
今回同行してもらったR社一丸氏
9月がこんなに暑いとは主催者も予想外!?
広大霞キャンパス体育館はムンムン!!
 ▼無線タグの現地試験(2003年9月3日)
暑かった!!の一言です
東京から応援いただいた方々には特に(東京は涼しい夏だったようで、残暑というか月遅れの盛夏状態に日焼けして顔がひりひりするという報告がありました)!
距離10m間で、時速40Kmで移動する「車」を区別して捕らえる事ができるかどうか(10mの対面したゲートを通過する車を区別して受信できるかどうか)の実地試験です
ある企業さまにご協力いただいて、場所をお借りしてのフィールド実験です
予想通りの結果!! 目的に関しては、バッチシOKでした
余談ですが、このシステムで30m以上離れて検知できることを確認することができました(受信用に、特注の5素子八木アンテナを採用)
 ▼サル接近警戒システムについてのお問い合わせが急増(2003年8月〜9月)
年度の後半がスタートするせいか、予算の実施時期のせいか???ですが、ここにきて全国からお問い合わせが・・・急増!
サル被害について、余程お困りの地域がたくさんあるということを改めて認識
ここ数年で頭数が増加? 結果として人がサルに多くの餌を与えたという事になりそうです
9月9日は、島根県羽須美村に本システムのご説明と現地の確認に伺ってきました
往復400Km時間にして6時間のドライブでした
途中の道の狭さ(これが国道?!)以外は、空気もオイシイし景色も良いし!!
その一風景をご紹介いたします
 ▼段取りが悪く、半年以上遅れたお引っ越し 
昨年末から計画していた事業所のお引っ越し
小売店形態の西岡山店を閉鎖し、十年ほど使っていなかった本店に戻ることに
その準備にずいぶん手間取り、実際のお引っ越しができたのは8月も押し迫った29日
そこからのお片づけがまた大変
広いところから狭いところへですから・・・
9月10日になってもまだ落ち着いたとも言えない状況     お引っ越し先情報は → こちら
 ▼しばらくぶりに勉強会・・・「無線タグ」のレクチャを受ける(2003年5月)
無線タグ・・・・非接触で判別が可能なRFID
エンドユーザーとなる方、SI中心の同業者の方々を集めて店頭でしばらくぶりにセミナーを開催
RFcode社の輸入販売元である三井物産デジタルの営業とSE、2名に来店をいただき、朝から夕方まで3クールのお勉強会・・・・今日のスケジュールはしんどい!と先生方に言われてしまいまいました!(9:20ホテルにお迎え、最終の20:07発新幹線「のぞみ」で帰京)
無線による、離れた距離、あるいは速いスピードで通過するものの識別・・・いろんなシーンに使えそう、いや何にでも使えそうと思うが、逆に絞り込むことが難しい・・・
お客さま1件毎にソリューションを考えて提案しなくては・・・これが、参加者の正直な感想である
例えば、認識・・・・セキュリティについてもこれひとつで絶対とはいかない・・・盗難にあったり悪用されたり・・・
指紋認証の補助・・・・社員数百人の指紋照合を1つずつデータベースから行うのはとても時間を要すこと
無線タグでその人の指紋データを呼び出して合致しているかどうかの判断であればスピーディな処理が可能になる
IDカードでは、荷物を持って両手ふさがりでは大変
自動車の移動にも、無線タグであれば降車の必要がない
など、無線で、それも最大数十m位の間で判断できるメリットは大きい
今日は、久しぶりに駐車場が終日満車状態に・・・本日の受講生は、当社社員以外に6社10名の方の参加でした
 ▼キーワードは、コラボレーション(2003年5月)
獣害対策・・・・農業関係に意外と力を入れている?当社(イナカ出身のもので!)
モグラ退散、サル接近警戒(進路予想)に続き、今度はタヌキの行動域調査
Webの活用による都会の消費者と農村を結ぶ仕組み(敢えて、性善説によるトレーサビリティと呼ばせてもらっています/某氏の受け売り!・・・実は、奥が深いのですよ、わっかるカナ???)
etc
無線タグの活用
人に付けられるのは全く「猫に鈴」状態で嫌がられますが、車の通過がスムーズになると言った向きには歓迎されます
いずれの最新のお話?!も、全てどなたかとのコラボレーションによるもの、またはコラボレーションを目指すもの
キーワードは、間違いなく『コラボレーション』だ
 ▼手書きの手紙が読めない!?(2003年4月)
某有名進学校で聞いたお話
今年の新入生は、アルファベットの筆記体が読めない
数学に出てくる最初のabcとオシマイのxy位しか読めない・・・・読めるのは、公式に出てくるイタリックだけ?
英語の手書きによる手紙など全く読めないことに・・・・
物理では(筆記体小文字のV)が読めない
う〜ん、我々の年齢からは驚くしかない状態
子どもたちの資質も変わってきたし・・・・
これはこの学年から、中学校で教えていないと言うことで、教わっていないから知らないと言うことである
センター試験の洗礼、個性重視?の教育を受けた、我々とは違う後の世代(2世代目!)は、我々年寄りとはずいぶんと変わってきているという実体をまざまざと感じた一幕でもあった
 ▼東京物語(2003年4月)
年に1回行くか行かないか・・・・そんな東京であったはずだが、ここ数ヶ月は月に1〜2回出かける始末
時代は変わった・・・???
セキュリティ分野・・・・映像であったり、RFIDであったり、専用システムであったり、この「安全」というキーワードからどんどんお話が進展して、とても興味深いことが続く
メシが食える・・・・・直接そうはいきませんが、いろんな仕事のアイディアが浮かんでくるのはやはり東京に集まってくる情報を知ることから・・・
田舎と都会のコラボレーションも成立することが分かりましたし、大手メーカーの現状からその周囲(すでに通り過ぎたあと)に我々弱小にとってはオイシイ仕事があることも分かりました(大手メーカーでは割に合わずに捨てた仕事も、我々弱小にはオイシイ!)
さて某都知事は、ホテルの宿泊税を・・・と意気込んでおられます
イナカ者の私の立場からは、「バカヤロー」です(口癖のお返しがしたい!?)
東京発イナカ行きは、宿泊付きの格安チケットが色々あります
が、イナカ発東京行きはそんなものはありません(少なくてもビジネス目的のものでは)
東京〜岡山間で、その価格差は一泊で1万円以上あります
この差があるのに、なおかつイナカから出ていく人からも宿泊税を・・・・
こんな事情を知るはずもない「人」でしょうから、仕方ないのでしょうね(少しでも経費を安く移動しようと言うことを考える必要のない「人」でしょうから)
もし知っているなら、本当に「バカヤロー」です
しかし残念なのは、一泊1万円を超える宿泊をする機会がない!!
どちらにしても宿泊税には縁がない!?
これはきっと悲しいこと、悲しむべきでしょうね、某都知事さん!!
 ▼1年ぶりの関東(2003年1月)
前回は、車で それも目的がエコプロダクツ2001への出展
今回は、千葉の現地確認が主たる目的・・・・荷物をトラック便で送って新幹線で出かけた
久しぶりだったので、最近お付き合いの出来た取引先を回る
意外な人物と出会ったり・・・・
岡山にじっとしていては得られない多くの情報とお人にお目にかかれた
台湾の方とも・・・・ビジネスがWWになったぞ!?
千葉と東京の間を2往復してしまった
2泊3日で成果も上々、懐かしい顔も見ることが出来たし・・・・
帰りの新幹線の中での発熱・・・・結局インフルエンザだったが、これさえなかったら近来無かった最高のツアーだった
現実は、1週間たってもまだ体が元に戻らない・・・

環境ビジネス・・・
   監視ビジネスから、安全でオイシイ水まで・・・・
   この度のツアーは興味深い内容であった
   またそのうちWeb上でもご紹介できるでしょう
帰社してからは捕らぬタヌキのお見積もりばかり・・・・社内のカレンダーは、出かけた日から全く先に進んでいないことに
 ▼仕事はきっちりしておかなきゃ(中途で投げ出してはいけません!)(2003年1月)
災害は忘れた頃に?!
昨年の冬(年が明けたからもう一昨年)、エコプロダクツに出展した文字を表示する風力発電機の「絵」が欲しい(取材したい)という電話が地元TV局からあった
え〜っ、明日の夕方!?
お正月明けからの風邪で絶不調、それでも何処かに期待をされると豚も木に状態!!
慌てて段取りを・・・・、さてどうやって逆に回していたか・・・・
インバーターの都合で、スライダップトランスでAC200Vを得て、インバーターを通して単相から三相に変えてかつ周波数を制御して、同期が取れるように人間スターターが・・・・
最初のお約束には間に合わず、その日はインタビュー中心に・・・
翌日の夕方が最終リミットと言うことで、深夜に試行錯誤・・・
回った!!(位相が違っていた!!)
ちゃんと情報を整理せず、企画をお蔵入りさせていた敵をとられたような!!
動作条件をデジカメに納め、記録を残す
飛び入りで「これは面白い、岡山にもこんなものを作る人がいたんだ・・・・」 そんな通りがかりの方まで現れて、楽しい取材になった
さてさて、実用に向けた作業をしなくては・・・・昨年度末、県の助成事業に応募して落選して以来、新たな手を付けていなかった(反省!!)
せっかく復活させたので、朝晩の出し入れが面倒だけど、気象観測装置と一緒に店舗入り口の横に出して、外に向かって存在をアピールするように
 ▼年明けは出張が続く・・・・か?(2003年1月)
画像サーバーを利用した映像配信システムの試験、現地チェックなど今後のビジネスの展開の元になる作業がスタートする
リスタートの幕開けかな!?

週間クールサイトに選ばれました
無線LAN専門サイト
青電舎:担当 堀
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