野生サル接近警戒システム
(鳥獣類接近警戒システム  特許第4070747号)
猿人善快
猿害対策システム =猿人善快= TOP
 システムの詳細 導入経費など 導入実績(例) オプション(展開)
開発ストーリー 運用ノウハウ Q & A サル日誌
メール通知機能をお使いの方へお知らせ(2013.08)
契約しているサーバ・サービスが終了となることで、サーバ契約の変更をせざるを得なくなりました(移行)
このため、ファームウェアに組み込まれている通信先情報に変更が生じることになりました
当初から、メール通知機能をお使いと、こちらで把握できているお客さまには、必要なファームウェアと、更新の説明書をお届けいたしますが、こちらで把握できていない、すなわち導入後にメール通知機能を活かしていらっしゃるお客さまにつきましては、お手数ですがご連絡をいただけますようお願いいたします
なお、現在のメール通知機能ですが2013年9月末日までは、従来通り機能いたします
(10月1日以降、メールが飛ばなくなった、と言う方はファームウェアの更新が必要になります)
なお、ftp転送機能をお使いの方には、この移行の影響はございません
適法デジタル発信器専用モデル 猿人善快v3
2012.03新登場
『猿人善快v3』
 適法(デジタル)発信器専用モデル


 ここでは、商用電源モデルをご紹介して
おりますが、独立電源モデルのご提供も
もちろん可能です
 
 Mail通知のための携帯網接続ルータ
などのご用意もさせていただきます
パンフレット

お見積書(施工費用は別途) 
従来の輸入品を中心としたアナログ発信器には対応しません 
適法発信器(142MHz帯)を対象にした専用モデルです
コストダウンが一番のメリット!
そして、発信器の複数同時受信に正確に対応できることです

取扱説明書は → こちら


写真は、商用電源モデル例
 まだ、過去の輸入発信器の稼働がある(電池寿命がまだ残っている)期間は、「アナログ・モデル」(個体識別=周波数識別)のままで対応が出来ます。
 新たに発信器を採用する場合は、適法すなわちデジタル方式のものになりますので、デジタルへの対応が必要になります。
 この場合、自分の管理しているデジタル発信器5波までの範囲に限定した使い方であれば、従来型「アナログ・モデル」でも対応は可能です。
 「アナログ/デジタル移行期間モデル」は、その両方への対応を可能とするもので、「アナログ・モデル」では不可能であった誤作動(ノイズ)対策・受信データの記録・状況を外部に知らせるmail通知/ftp転送(インフラは別途用意が必要)が可能になります。(外部通知機能で、告知システムなどとの連携も可能に)

 「デジタル・モデル」は、専用受信機を採用することで、「アナログ/デジタル移行期間モデル」に比べ、受信機部分のコストダウンが可能になります。(こちらは、電波法規定の5波以外の受信は出来ません)
 最終的には、この専用モデルに一本化になるでしょう

 エンジン搭載のない「アナログ・モデル」に、あとからこのエンジン(OS-KU ¥120,000/税別)を搭載いただくことで、そっくり「アナログ/デジタル移行期間モデル」にバージョンアップできます。
 早い時期から、私どもの野猿接近警戒システム『猿人善快』をご利用いただいている皆さまに、最小のご負担/装置の追加で最新のシステムにバージョンアップできる方法で進化を進めています。

OS-KU
この道8年のノウハウが詰まっています
デジタル発信器の使用につきましては、ほぼ100%誤作動を排除しています
アナログ発信器についても、設定時間以上の連続受信で識別をさせることで、短時間生じる雑音(通過車両のノイズ、雷など)は、排除できています
受信履歴の保存(ロガー)機能・・・USBメモリ1個で、多点に設置記録されたデータの回収が可能です
また、Web機能(ブラウジング・ダウンロード)、SMTP機能(Mail送信)、ftpクライアント機能など、今時の『便利』に必要な機能は、全て有しています
後は使い方だけ・・・単なる警報装置か、コンテンツか、IP告知システムなどとの連携も・・・etc
効果を上げるには、『人の動き』がポイントとなります
いくらシステムが進化しても、この原理原則は何も変わりません!!

89φの自立柱(4m高)を建てて設置 商用電源
全高:7m(地下1m埋設)
オリジナル自立柱+独立電源の、ソーラー型
全高:6m(地下0.8m埋設)
もう少し詳しくご紹介 もう少し詳しくご紹介
野猿接近警戒システム【猿人善快】 パンフレット
詳細は、こちらのページから取扱説明書をダウンロードして下さい
【猿人善快】仕様書 独立電源モデル
  商用電源モデル

システムの基本概要
簡単にご紹介すればこれだけのものです!
制御部分にノウハウがあります
商用電源モデル 独立(ソーラー)電源モデル

最新のシステムで対策全体をまとめると
本装置の基本的な動作/電波の伝搬等につきまして、少し解説させていただきます
 皆さまご承知のとおり、電波はアナログ技術分野であり、その伝搬距離は利用環境により大きく異なります。
 障害物あるいは樹木/下草など水分を含むもの(これらは、季節で変化します)の影響を大きく受けます。
 実際の運用に際しましては、設置現地で電波伝搬調査を実施し、地図に落とした情報を元に対策を講じて下さいますようお願いいたします。

 警報動作として、アラーム(チャイム)音と回転灯の光という2種類あります。
 アラーム(チャイム)音は、サルたちがこちらにやってくるかも知れない、回転灯の動きに注意して!!というタイミングで鳴ります。
 この場合、電波は弱いですから、何度もアラーム(チャイム)音がして、回転灯も短い点灯を繰り返します。
 その後、アラーム(チャイム)音はしないが、回転灯だけが連続して点灯している場合、本当にサルたちがこちらにやってきた(接近してきた)ことを意味します。
 追い払いの準備をお願いします。
 既にサルの惑星状態・・・具体的には、地域に彼らのウンチがある、あるいは人を威嚇するような状況に既になっているのであれば、花火など飛び道具を用意し、ある程度人数を用意した強硬な(組織的な)追い払いが必要です。
 人を見たら逃げ出すような、すなわちまだ自然の状態に近い状態であれば、数人で散歩するくらいの対応で事足ります(犬でも連れると、彼らにより大きなプレッシャーをかけることが出来ます。これも立派な追い払い・・・この場所は、人の生活圏であることをサルたちに向かってアピールします)。
 過去に経験のない音と光が発せられたら、自分たちは人に追われる/イヤな思いをするということを教え込むことこそが、猿害対策・・・予知・予防の極意です。
 アラーム(チャイム)音と回転灯の点灯が何度か繰り返した後、反応が無くなった・・・サルたちは、その地域から立ち去ったことを意味します。
 きちんと追い払いをするというか、この地域は人の生活圏(人が主役!)だと言うことを教えれば、賢いサルたちは、アラーム(チャイム)音と回転灯が何度か動作した時点で、それ以上近づかなくなります。

 検知距離の目安ですが、既に行動域調査などで導入されているテレメトリ発信器ですと、アラーム(チャイム)音と回転灯が短時間の動作を繰り返すのが500m前後、2〜300mくらいまで近づくと、チャイムは鳴らず、回転灯の連続点灯になります。
 この装置からの検知距離は、あくまで参考値であり、現実には最初にお書きした電波伝搬調査の実施により得られたデータこそが、正しい値です。
上記は、100%アナログ世界  少しデジタルの要素を組み入れると
↓↓
 アナログで全てを処理すると、雑音(2サイクルノイズや雷など)の影響を排除することは極めて難しいテーマとなります
 そこでデジタル手法を取り入れ、設定した時間以上の連続受信があった時に、目的の電波を補足したと判断することにしました
 確実に受信した場合でないと警報も出ませんし、Mailも飛びません
 欠点につながるとしたら、際どいところにいるのだけど、何も居ないような判断になってしまうケースが考えられます
 ちょこちょこ受信しているのだが、設定時間・・・例えば1分以上の連続受信にならないケース
 この閾値時間は、10秒から10分まで設定できます

 デジタル式(適法)発信器の場合は、IDの識別で、即接近(受信)と判断します
 5秒間に1回のID送出時以外の送信時間が極めて短いこと(電池の消耗に関係)から、受信機の自動選局にかかりにくいという点を考慮したものです
 以上、専用エンジンの判定機能をご紹介しました

サル接近警戒システムが受信する相手は、これ!
テレメトリ発信器とその装着の様子

適法発信器第一号 LT-01 パンフレット

発信器を装着されたサル
群れに戻して、「台風の目」として活躍を期待!!
 発信器の装着には、捕獲許可(学術研究捕獲許可)が必要ですし、首輪による締付事故防止等から、オトナにしか装着してはいけません
 また、電池寿命(2〜3年)を大幅に越えない時期に、脱落するような加工、もしくは捕獲して取り外すように指導があります
 捕獲檻の設置  →  捕獲したら獣医さんの立ち会いで発信器装着 → 群れに戻ることを確認
    ※檻に吊す餌の面倒は、ご近所の方に委託
 現場では、こんな作業が行われています

 この発信器から発せられる弱い電波をいかに遠くから受信するか、それも安定に・・・これが受信技術です
 電波は、アナログ技術で、最近のデジタルエンジニアの方は、お得意でない分野でしょう
 年配のエンジニアが得意とする分野です!!


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