局地気象台(ライブ気象データ配信)
 岡山県の県庁所在地岡山市、その北東部(平成の大合併以前のイメージ!)・・・まだまだ周囲は水田が広がっている市街化調整区域、「祇園」の局地気象情報をお知らせいたします
 岡山市は、2009(平成21年)/04/01をもって、全国18番目の政府政令都市に移行しました
 イナカを自称する当地も、頭に町中っぽい「中区」が付くことになりました
 その位置ですが(合併のせいで)地図で見ても、なるほど市の中心に感じられるようになりました

岡山県の位置を確認しましょうね
時々東京で、岡山県と広島県のどちらが東京に近いか?等、話題になるもので!!
(合わせて、神戸市は出てきても、兵庫県が出てこない方が意外と・・・)
岡山県
人口:約195万人、平成の統合前は、78市町村ありました
(懐かしい? いや我々には身近ですので、統合前の地図をそのまま採用しています)
平成19年1月末現在で、27市町村に再編成されました
そのうち、岡山市(人口約70万人)と倉敷市(人口約48万人)が中核都市です
平成21年現在の岡山市を「緑線」で囲ってみました
面積は一気に2倍近くに、そして毎年4000人くらいの人口増加が見込まれます
その岡山市ですが、平成21年4月1日をもって、政府政令都市に移行しました
一方で、県北の村によっては、日本最後の村になるかも・・・くらい、「村」で頑張っています

「岡山市中区祇園」は、矢印の先(岡山市の「市」の上あたり)の位置になります
詳細な場所は、社の自己紹介の中でご紹介しております
NOAA気象衛星で撮影した岡山県付近の映像(2006/04/07 AM10時12分)をご紹介
自社に設置の受信システムで得たもの

現在の岡山県岡山市中区祇園の気象データ
(10分間隔で更新 1日の中での最大最小値は、毎24時ごとにクリア)
興味本位で、広画角レンズを装着したカメラを天空に向けてセットしました(2010.01.09)
強い太陽光と、雨によるレンズの汚れが宿題かな?って思います
太陽・雲・月・・・これらの動きにお子さんが興味を持ってくれたら嬉しいな・・・

スキー場、ダイビングスポットなど観光地情報の発信には、このような画像(ライブ映像)を含めた気象情報を配信する仕組みが受けるかも知れませんね(尋ねたい人からすれば、現地の様子を問い合わす必要が無くなりますし、現地の方は手のかかる例えば電話対応が減ることになります)

岡山市内にある3箇所の計測結果の比較も出来るようにしています
同じ市内でもその計測結果は大きく異なることがあります(雨量と、風速の違いは大きい!)
大変興味深いものがあります
余談ですが、今の岡山地方気象台は、街のど真ん中・・・北区(岡山駅に近い)ビル街、合同庁舎にあります

一度、『岡山市祇園の空』を覗いてみてください

◆センサの設置状況
 2階の屋上から約1.2mの位置に、いわゆる百葉箱部分と雨量計
 地上から8mの位置に風向風速計を設置しています
 支柱は、手持ちのBS・CSアンテナを屋上設置するための自立マストを使用しました
 ISSセンサ部からコンソールまでは無線接続です
 計測と無線送信に必要な電力は、小型のソーラーパネルとスーパーキャパシタ、そしてリチウム電池を内蔵しており、自己完結します(独立電源内蔵! リチウム電池/CR123Aは、年に一回の交換を推奨)

◆機器構成
  ・ワイヤレス・ヴァンテージ・プロ2(#6152jp)
   日射センサ(#6450)を追加
  ・WinXP PCを専用に1台
 別売のウェザーリンク(#6510SER)により、コンソールからこのPCに232cで接続され、インストールしたウェザーリンク・アプリのもつftpクライアント機能で、Webサーバーに観測データ(gif化したもの)を転送し、それをWeb表示させます
 ここまでのことでしたら、
   ・ヴァンテージ・プロ2(センサ・オプションは必要に応じて)
   ・ウェザーリンクVP(#6510USB or SER)
 この2点と、PC(旧型PCで十分!)があれば、どなたにでも簡単に構築できます

 当社では、もう1ルート
 ワイヤレスの良いところで、コンソール2台で受信し、同じ計測環境でわざとインターバルを変更し、HARUTOVを経由して、オリジナルソフト(サービス)のDEMOにも使用しています

●設置の上では、ワイヤレス式が配線が無く楽です

●コンソールの右上に見えるのが、センサからの電波を受けるアンテナで、左に見える細いケーブルは232cケーブルで、ウェザーリンクVPがインストールされたPCへ接続されます
 ケーブル式は、ISSセンサ部と、コンソール間が、有線接続・・・RJ45ケーブル30mが標準で付属します(最大300mまで延長が可能で、このケーブルで必要な電力も供給します)
装置の仕様など詳細は、 こちら でご紹介しています

耐久性について

どれくらいの期間使える? 
時々、このようなお問い合わせをいただきます
このたびjp仕様の登場で、機器を更新しましたが、ここまで丸10年にわたり旧型(ヴァンテージ・プロ/#6150)が活躍してくれました
現在の場所には2003.08に設置 購入は、2000年!展示用に持ち回って使っていたものです
一度ISS基板の交換修理を行いました
見た目には、正直年代を感じますが、時々清掃をしてやるくらいで、丸10年経っても動作しています
この先も、某所で第二の人生をスタートします!
一般に、屋外で使用するもの・・・5〜6年程度の正常稼働と思っておけば間違いはないと思います

一般に検定品などは、例えば5年に1回の点検(清掃と調整、精度確認)を行って性能を維持します
Davisの場合、各センサはアッセンブリで供給・・・センサ毎交換して性能を維持する方式が採用されています

※製品には、簡単ですがお手入れ方法を書いたペーパー1枚をお付けしております(一言、時々雑巾掛け!!です)

岡山市中区
当社の位置は、現岡山市のちょうど真ん中あたりになります
岡山地方気象台は、JR岡山駅近くのビル街の一角にあります
岡山市中区祇園 ライブ気象 
    10分おきに自動更新
Davisウェザーリンク(#6510)にある機能で作られたgifファイルを、同じくftpクライアント機能でWEBサーバーにとばして、レイアウトしただけのページです
このようなWEB紹介で良ければ、ウェザーリンク以外にアプリは必要ありません
以下、ご紹介の2箇所(岡山市北区・南区))もこの方法でWEB公開しています
岡山市中区祇園 過去24時間の気象
    10分おきに自動更新
 
気象クラウド・サービス T
    5分おきに自動更新 
マルチ・ロガー HARUTOを使って、現地からとばした計測値(数値)を元にWEB化したもの

HARUTO支援アプリ:Ohsuke(おーすけ)を使用

計測場所は、上記Davisと同じです

遠隔地・複数地点の定点観測、データのダウンロードなど
ユーザーごとにホルダで管理(ID・Pass)する仕組みのご提供も可能です(ASPサービス)
気象クラウド・サービス U
    5分おきに自動更新
    こちらは項目は限られますが、
    複数箇所を同時に(時系列に)
    モニタできます
    CTRL+マウスカーソルで、
    画面調整をして見て下さい
当社に設置の観測システムは、気象データの活用について、いろんな実験に使用しております
従いまして、WEBのデータは、必ずしも最新の情報に更新されていないことがあるかも知れません
システム開発作業など伴っている場合は、長期にわたった実験を行っていることもございます
DEMOなんだから、運用はきちんと・・・その通りなのですが、ご覧いただく方には、この点は、ご理解下さいますようお願いいたします
将来、アメダス以上の設置数を目指していることには違いはありません
そのために必要な作業をいろいろと行っておりますが、この実験的な動きにつきましてはお許し下さい!!
     
岡山市と倉敷市との境(岡山市西部)
岡山市北区撫川(なつかわ)に観測所が開設しました
ライブデータ(10分おきに自動更新)
過去、24時間の変化
    
岡山市南部
岡山市南区浜野に観測所が開設しました
ライブデータ(10分おきに自動更新)
過去、24時間の変化
    
 同じ岡山市内とはいえ、きっと興味ある、すなわち差異のあるデータが得られるのではないかと期待?しています。
 余談ですが、岡山地方気象台は、街のど真ん中ビル街にあり、上記3カ所から言えばちょうどその中心あたりに位置します。
 こんな調子で、地図にアメダスのような形で展開し、比較できるようなページをこさえると、とても興味深いデータが得られますよ、きっと!! 農業分野・ソーラー発電分野など即効性がありそう!
 一例をご紹介いたします
 また、監視通報システムに成長するために、こんなソフトのご用意もいたしております
 農業分野、あるいは減災分野などにも、そのまま応用が効くと思います
   
こちらは、本格的にお取り組みです

 ライブカメラなどとセットで、現地のライブ情報を配信なさっています
 ぜひご覧になって見てください

余談のコーナー
◆気圧の変化・・・今下がっているのか上がっているのかをみると、天気の向かう方向が分かります
 これからいい天気に向かうのか悪くなるのか・・・
 極論すれば、気圧の変化で天気予報が可能な気がしてきます

◆日本の放送法では、放送に乗せられる気象情報は、気象庁検定品を使って得たデータだけ、と明記されています
 インターネットは通信ですから、最初からこの放送法には抵触しません
 また、気象予報については、気象予報士の有資格者が、気象庁検定を取得した観測装置で得たデータを元に行わないといけません(気象業務法)
 計測値をそのままWEB上に公開することであれば、これは予報行為ではありませんから、この気象業務法にも抵触しません

 ここまでご覧になった賢明な方には、もうピンと来るところがあるかと思います
 ここにご紹介の気象情報とその場の映像があれば、イベント会場・観光スポット・スキー場などレジャー施設を訪ねようかとするお客さまへのライブな情報提供とすれば最高なものになるでしょう
 それこそホームページの活用度(稼働率)がアップしますし、電話問い合わせの対応(日曜祝日、あるいは時間外の対応)などの問題が、ある範囲一気に解決します
 このように、ライブ映像も工夫次第で、お客さまにより身近に感じてもらうこともできます

  ・Webのコンテンツ
     常に、ライブな情報提供として最高
       スキューバ・ダイビング・ポイント/釣りポイント/スキー場/観光地 etc
  ・教材/研究用
     理科学離れが言われる昨今、身近な気象はniceテーマ
  ・現況調査
     建物・道路など、工事前/工事中/完成後の現地気象調査/影響調査
     なぜ、ここに遺跡が残ったか
     なぜ、ここに特別な生態系があるか
  ・風況調査
     太陽光・風力発電装置の設置検討や、NEDO資料提出用
     産廃施設・焼却場/高速道路などの、周囲への影響調査
  ・安全対策
     クレーンの運転、噴水など風の影響が大きいものへの警告/制御
     倉庫の結露監視、遠隔(施設)農業
       気象情報センサーとしてお使いいただけるように、通報アプリをご用意
       Mail機能で、通知あるいはデータ添付が可能です
       詳しくは、気象観測のページでご紹介しています
  ・社員の福利厚生
     ビル風情報を社内に提供
  ・農業現場(路地・ハウス)

 この気象観測装置は、単なる「気象」という枠を超えて、多くの方面でご利用をいただいています

 先にもご説明しましたが、このような気象情報は、簡単に発信することができます
 ご興味のある方は、お問い合わせ下さい
 ただし、気象業務法に抵触しない範囲で・・・です


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