安価で実用的な気象観測装置
環境・風況調査研究目的から、ライブ気象情報発信まで、農業分野、あるいは現場の安全管理を目的とした利用など、携帯インフラと独立電源の組み合わせでその活用範囲も、大きく広がっています(遠隔気象観測 遠隔気象監視)
国内適法のワイヤレス版のご用意が出来ました(2013.07)
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野生サル接近警戒システム【猿人善快】v3登場
(特許第4070747号)
敵対するのではなく共存を発想の原点に 地域を野生動物のエサ場にしない取り組みを応援します
生活圏の棲み分けで、自然保護にも貢献します
集落における地域力が、サル害という難問を解決します
中山間地の活性化と、人と自然との共存を目指します
サル被害は、電気柵・駆除に頼っては解決できません
その位置を発信する適法テレメトリ発信器も、多様な使用
目的に対応できるようラインアップの強化を進めています
行動域調査のページにて、GPS搭載ほか各種テレメトリ発信器のご紹介を掲載しています
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無線タグ(RFID) 第二世代登場
検知距離の長いアクティブ型タグでソリューションを展開
現場の安全確保、入退場の履歴管理などセキュリティ関連や動態管理、人・ものだけでなく車両等への応用が可能です
第二世代の登場で、スマホを利用した今風な使い方も出来るようになりました
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緊急放送システム(既設の放送設備を有効利用)
不審者対策など学校における危機管理対策に貢献します
日頃の授業、行事などにも便利にお使いいただけます
テーマパーク、大型ショッピングモール等では、「迷子の呼
出」「緊急避難誘導」に威力を発揮しますし、工場・作業現
場等では二次災害防止に役立てていただけます
減災目的では、マンションや町内会での活用があります
特定の場所にいなくても、どこからでも放送できるメリット
が大きいでしょう AP配下で稼働する次期バージョンは、以下をご覧下さい
・屋内APの活用
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避難情報伝達システム
こちらは、デジタル登録型トランシーバを活用したもの
広域(大規模)減災システムでカバーできない地域、集落を対象にした小規模減災システムです
工場や作業現場にもニーズがあるかも知れません
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特定小電力無線の活用
免許不要でどなたでも使用できる特定小電力無線
通常は音声で使うトランシーバーしかイメージされないのではないでしょうか?
【音 声】緊急放送システム
音声(温度)通知オプション ところがデータ通信もしっかりOKなのです
【データ】重機・建機周辺などの安全管理補助具
土石流通報システム
檻・罠用管理システム
センサ情報収集システム
その他接点信号の無線送信
このように、同報機能のメリットに加え、従来、人の手で管理・運用ができていたことが、過疎化あるいは高齢化等により出来なくなった事の解決手段にも活用先があります
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音声通報アダプタ 無線機の持つ同報機能の有効活用
無線機(トランシーバ)に、後付けして状況を音声で伝える(送信する)アダプタです
最初に具体化したのは、閾値を決めて、センサ情報を音声で通知する仕組みでした
同時に複数の相手に一発で伝えられる無線機の特徴(同報機能)が生かせる一品かと思います
超遠くまで飛ばせる無線リモコン!?
通報を受けたら、次にしたいことは
そう、遠隔操作・・・室温が上がりすぎた、天窓を開けないと・・・温室の例です
最初のユーザーは、ゴルフ場さま
緊急時に、クラブハウスからコースIN/OUTにある茶店の装置をキックして放送を流す・・・でした
一定のインターバルで接点の状態を監視.送信
→最初の利用は、駐車場の稼働情報 詳しくは、こちら |
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